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    繊細で美しく、本当に素敵でした。
    幸せな余韻にひたりたいと思います。

    ありがとうございます!

    作者からの返信

    糸乃さん、こちらにも来て頂きありがとうございます(*´ω`*)

    そう言って頂けるととても嬉しいです。
    白をイメージしたものは世の中にたくさんありますが、やはり無垢なモノですよね。だからこそどんな色にも染まる。そんな真白に、優斗も惹かれたのだと思います。

    本当に素敵なレビューまでありがとうございました(●︎´д`●︎)
    私も嬉しい余韻から抜け出せそうにありません。

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    話の展開に思わず鳥肌が立ちました!

    作者からの返信

    星崎さま、はじめまして(^^♪
    コメントだけでなく、大変素敵なレビューをありがとうございます! とっても嬉しすぎて寝ぼけた頭が覚醒しました(ToT)!

    鳥肌!
    星崎さんの交感神経を刺激させてしまったようですね(`・ω・´)

    どうぞこれからも仲良くして頂けると嬉しいです。
    よろしくお願い致します( ˘ω˘ )

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     真白ちゃん、誕生日おめでとう!
    これがやりたくて、ここを空けていました。

    作者からの返信

    八住さまっ( ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀ )!
    こ、これは嬉しいっ!!

    真白、めっちゃ喜んでますよ! 嬉し泣きしてる( ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀ )

    素晴らしい気遣いとそのお優しいお気持ち、ありがたく頂戴させて頂きました( ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
    本当にありがとうございます!

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    こんにちは~。お邪魔いたします^^

    熱いものと温かいものが同時に込み上げてくる短編小説ですね☆
    自分も、このような心を震わせる表現力を身に付けたいものです。
    実際の真白ちゃんの声と訛りを、この耳で聞いてみたくなりますな^^

    折り紙が登場した時は、自分の血の温度が一気に上がりました。
    やはり「15センチ」はコレですね^^

    彼らが、この先もずっと……一緒にいられますように★★★

    作者からの返信

    愛宕さま( ˘ω˘ )
    はじめまして。嬉しいコメントとお星さま⭐️をありがとうございます!

    おお、そう言って頂けるなんてとっても嬉しいです。うう、書いてよかった( ・ᴗ・̥̥̥ )
    15センチコンは七夕と折り紙は絶対、と決めていたのです。しかも、体が反応してくれたみたいで感激です!

    明日は七夕ですね🎋
    愛宕さんにとって、いい七夕になりますように。


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    泣けました。
    でもよかった。安堵の涙です。

    ワタシも優斗くんと同じく真白ちゃんは亡くなってしまっていて幽霊と出会っているのかと思い、切なくなっていました。
    よかった。そうじゃなくて(^_−)−☆


    いい時期に素敵な物語に巡り会えました。
    やっぱりハッピーエンドはいい(^_−)−☆
    ですね。

    作者からの返信

    桜井さま(;_;)
    あ、ありがとうございます(;_;)
    まさか「泣けました」なんて言って頂けるとは。

    七夕の時期にコンテストが終了することもあり、思い付いた一作です。
    七夕の当日には「こんな作品あったなぁ」と思い出してくれるといいなぁと五色の糸に、願いをのせます。

    本当にありがとうございました(*'ω'*)!

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    ワタシもふたりが再会して欲しい❣️

    ドキドキの展開ですね。

    作者からの返信

    わぁ! ドキドキして頂けて良かったです!

    二人がちゃんと出会えるのか、出会わないのか、最後がどうなるのかぜひ想像してながら読み進めて頂くと嬉しいです(*ノωノ)

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    初コメント失礼します。

    綺麗な描写で、テラスの風景やふたりの光景が目に見えるようです。

    これからふたりはどうなるのかしら?

    作者からの返信

    桜井さま、はじめまして(^^♪
    コメントとても嬉しいです! ありがとうございます!

    お、お褒めの言葉、大変恐縮です。ぷるぷる。
    文字数制限がある中で、どれだけ伝わる作品が書けるか不安な点もあったのですが、桜井さまのように嬉しいお言葉を頂くことはとても励みになっています。

    ぜひ最後までお楽しみくださいませ!


  • 編集済

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    太陽てら様。
    先日は、わざわざありがとうございました! おおお~!こちらの真白ちゃんも、たいへん純真で可愛く、とても穏やかな、そして暖かな気持ちで読ませて頂きました。てらさんは、とても優しい空気の流れる作品を書かれるのですね**。切なくも綺麗な、素敵な作品で、ふんわりと良い気持ちで読了しました。自主企画の方も、また覗かせていただいております。でわでわ^-^**

    作者からの返信

    九原 葉さま( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )
    来て頂いたのですね。嬉しいです。しかも評価まで入れて頂き、本当にありがとうございます!

    ほあ〜。そう言って頂けますと大変喜ばしいです。てれてれ。
    ぜひぜひ自主企画の方も遊びに来てくださいませ。すごい作品が集まってしまいました(; ; °દ°; ; ; )
    ぜひぜひ、今後ともよろしくお願い致します!

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    不思議な雰囲気からのハッピーエンド素敵です🍀

    🎋七夕🎋の願いはきっと叶います🌸

    作者からの返信

    詩音さま🍀
    コメントだけでなく、大変素敵なレビューをありがとうございます( ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀ )!

    七夕🎋飾りや短冊に使われる色もそれぞれ意味があるそうです。
    『逢いたい』という強い気持ちは必ず届く。必ず叶う。そう信じた優斗が最後にたどり着いたのは、真っ白で素敵な純白の女性との再会でした。

    暖かく見守って頂き、本当にありがとうございました( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝)

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    コメント失礼します🍀
    数年前に大病で入院した姉が、薬の影響で髪の毛がいっぱい抜けて落ち込んでいた時に、カツラで元気づけてくれた看護師さんがおりまして、その時姉がすごく喜んでいたのを読みながら思い出しました。(個人的なお話みたいになっていたらごめんなさい・汗)


    真白ちゃんという少女の天使のような綺麗さの描写が素敵ですね🍀自分の手で少女が綺麗になっていく経緯……彼の心の高鳴りが見えるようです🌸

    作者からの返信

    詩音さま、はじめまして( ˘ω˘ )素敵なクローバー🍀とお花🌸の絵文字を添えて頂き、ありがとうございます。
    ご病気のお姉さまがいらっしゃるんですね。カツラをつけてとっても喜んでいるお姉さまの顔が鮮明に浮かびます。そんな素敵なエピソードをこの拙作で思い出して頂けて、本当にありがとうございます( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝)

    お褒めの言葉、感激です!
    自分の手で施した美しさを目の当たりにした優斗の心臓は、さぞ飛び出しそうだったんだと思います。
    それほど真白の純白な心と容姿は、まだ何の色にも染まっていない真っ白なキャンバスだったんでしょう。

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    切ないとよ……

    作者からの返信

    み、宮崎弁のコメント!w
    ありがとうございます!

    本当はもっとなまっているんですけど、これ以上なまりを入れると伝わらないと思って控えめにさせて頂いております( ˘ω˘ )

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    こういうやつ!
    こういう恋のお話を待ってました!
    って感じです。

    作者からの返信

    おおっ!
    ありがとうございます!

    ちゃんとご期待にお応えできたようで嬉しいです!

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    素敵な物語の予感!

    作者からの返信

    我那覇さん、ようこそいらっしゃいました!

    おお、序盤で感じて頂けるなんて。
    我那覇さんのご期待にそえるお話でありますように( ˘ω˘ )

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    タイムトラベル?!
    あの幸せだった時間が消え去ったことを知った主人公を思うと余りあります。
    何度読んでも、味わいがあるstoryですね。

    もう一度逢いたい。
    その言葉が心に響きます……。

    作者からの返信

    みりかさんのレビューを何度も読み返しております。
    あのレビューのために再読して頂いたり、こうやってコメントを残して頂いたり、本当にありがとうございます。

    『もう一度逢いたい』
    強い願いは、きっと叶う……。

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    真っ白な真白の心。心こそがキャンパスなのですね。
    色々な感情が色鮮やかに……

    ※レビュー準備しながら読んでます。しかし、好きな子に色をつけ、どんな風にしたら綺麗になるか考える。優斗くんってば。(〃・ω・〃) ちょいラブコメテイストも入っていて、にやり。ですね(≧∀≦)

    作者からの返信

    みりかさま、お越し頂きありがとうございます。

    誰もが持っている真っ白なキャンバス。それを染める色は、その人の個性となり、強みとなる。

    優斗は無意識でそれをやってしまうが故、女子にモテるんだと思います。でも、早々に恋愛を諦めてしまっていたのですよこの子ってば……。
    しかしながらその流れがなければ、今頃真白とは出会っていなかったかもしれません。

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    こんばんは😊読了致しました。
    もう少し読み込んでお言葉入れようと思っています。

    七夕はかつて色々な意図のもと掲げられた神事でした。その笹の導くストーリーと生きるというシンプルなテーゼを昇華されるのが、てらさんの得手なのかなと。真白さんとちゃんと出会うように導いて行く物語は 前作に通じるものがありますね。

    大切な部分を織り込んで行く。てらさんの物語はふわっと解けますね(*'▽'*)

    ではもう少しお待ちくださいね。

    作者からの返信

    結愛さん、最後までお読み頂いてありがとうございます( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )

    うう、何やらお褒めの言葉が嬉しくてむずがゆいです( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )
    15センチのお題には絶対に七夕を盛り込もうと思っていたんですよ。よかったです( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )

    あわわわ、楽しみに待っちゃいます!(正座)

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    こんにちはーっヽ(´▽`)/
    見つけて飛んで来ました❣️ ノスタルジックに瑞々しい。これが15センチの短編?とワクワクで読み始めています
    (´⊙ω⊙`)

    読み通してお言葉贈りますね😊

    作者からの返信

    結愛さん(*ノωノ)!

    見つけて頂いてありがとうございます!
    来てもらえるなんて! とっても嬉しいです!

    どこで15センチが出てくるのかワクワクしながら読み進めてみてください( ˘ω˘ )

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     コメント失礼します。
    執筆、お疲れ様でした。
    15センチがここに使われる。雅やかで素敵な風景でした。
    嫌な予感が何度もよぎりましたが、大満足なラストで心底安心しました。
    太陽様、素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    八住さま、とても嬉しいコメントをありがとうございます。

    更にとても素敵なレビュー、心より喜んでおります( ˘ω˘ )
    『彼を通して、誰もが持っている真っ白なキャンバス』。綺麗なお言葉です。

    そう、最初は誰もがみんな真っ白のはず。そこからいろんな色に染まっていく。人によってカラーが違う分、個性や夢は十人十色。みんなちゃんと染まっていける。みんなちゃんと輝ける。

    本当に、ありがとうございます。

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    よかったね!
    見つかった!!

    作者からの返信

    優斗『ありがとうございます。
    まさか、あんげな形で見つかるなんて思っちょらんくて……。

    感動しすぎて、気付いたら名前呼びよったです』


    早速の評価、本当にありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いします(•'-'•)

  • への応援コメント

    キレイさの表現が上手で羨ましいです。

    作者からの返信

    そう言って頂けると、とても嬉しくて頭が上がりません。

    趣味の釣りをしながら、大自然の豊かさを全身に感じて……、カク!!

    自然って素晴らしいです。あ、釣りも( ̄▽ ̄)

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    応援辿ってきました!
    なんか…悟っているようでいて、それがちょっとしてキッカケで変わっていくのって、なんかいいですよね!
    どんどん変わっちゃってください!って感じです。

    あと。
    方言っていいですよね。

    作者からの返信

    おお!
    おっさんBasserさま、ありがとうございます!

    実はおっさんBasser(なんだかおっさん連呼で心が痛む……)様の、作品を読んで『ほうほう。リールか、ラインか、ベイトか、スピニングか、マグネットブレーキか……( ̄▽ ̄)』とニヤついていたところでした。

    というのも、私もバサーでございまするので。てへへ。とは言ってもまだ始めて一年程ですが。でも50アップを二匹!やりました!
    と、ここで釣果報告w

    またお邪魔させて頂こうと思っておりましたところ、先にコメント残して頂き、ありがとうございます!

    方言はいいですよね。私は田舎生まれなので、久しぶりに聞く方言には本当に癒されます。

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     コメント、失礼します。
    土地の風景や言葉の響きが、なんとも温かくて引き込まれました。やはり、方言って良いですよね。

    作者からの返信

    八住さま、お越し頂き光栄です。

    私は生まれ田舎、現在関東にいますが、やっぱり久々に聞く地元の方言はいいなぁと心が癒されます。

    宮崎弁の話はふたつほど考えていたんですが、こちらを持って来てみました。
    ぜひ、続きもお楽しみくださいませ。

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    完読いたしました。有意義な読書の時間をくださってありがとうございました。

    “よくある展開”じゃなくてよかった、というのが率直な感想です。

    最後のほうに“俺”が混じっていますが、感極まって地が出た、ってことでしょうか?
    どっかに伏線があったのを私が見落としたのかな?

    現実と幻想の境界を感じさせる文章、とても美しいと思いました。

    作者からの返信

    さよなら本塁打さま、コメントありがとうございます!

    『俺』は見逃し誤字でございます。あちゃ~。
    失礼致しました。

    境界の間、感じて頂けてとても嬉しいです。
    私もさよなら本塁打さまのノベルゼロ参加作品、拝読狙っておりましたところ、先にコメント残して頂けて大変光栄でした。

    フォローもありがとうございます。
    これからもどうぞよろしくお願い致します。