第59話めだかはいずこ?
古釘か 如く煮締まる めだか哉
水喚ぶも 未だ戻らぬ めだか達
小さきが 消えるを知らぬ 情けなさ
色めだか 何故か水鉢 並めだか
めだか、良くいる川魚の代表格ですか昨今野のモノは見かけません。めだかは鑑賞魚という感覚が通る今に私は時代に取り残された寂しさを
あと、めだかは佃煮とかかき揚げで旨い‼
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます