ありがとうございます。

実際に自分がされたら、驚きのあまり変な声が出そうですよね。

感想ありがとうございます。
人間、そのものの意味は分からないけれど、気味が悪い内容だな…
というものに対して、一種独特な気味悪さを感じるものですよね。
ゾワゾワしていただいたようで何よりですｗ

感想ありがとうございます。
ちょっとした謎…と言うほどの事ではないのですが…
ただ、この文が1枚の紙に書かれていたのだとすると、重ねてみたら…
と言う感じですね。
さてはて、どうなりますやら…ウフフフ…。

ご感想いただき、ありがとうございます。

一つ目の神様が何者なのかは…
そのうちどこかで語れたら良いなぁとぼんやり考えております。
頑張ってる人に声をかけたくなるのは、人でなくとも同じなのかもしれませんね。
(。-∀-)

ちなみに。
自分だったらたぶん、途中で落ちてますｗ

ありがとうございます。
遠くから読んで、結果は変わりましたでしょうか？(ニッコリ)
いや、それで結果が変わっていたとしたら、それこそ怪談話だなと思いまして…。

やはりここでも『隙間』でございます。
なぜこんなにも私は『隙間』が怖いんでしょうね…。
ともあれ、大きなアクション、ありがとうございます。
次もぜひ、夜中にお読みいただければと…。

ありがとうございます。
恐怖と言っても物理的な恐怖と霊的な恐怖があると思うんですが、それっていったいどちらが怖いんでしょうね…。
と言うのが、このお話のテーマでございます。
ゾッとしていただけたのでしたら、何よりでございます。

ありがとうございます。

私自身、世の中に怖いものがたくさんあるのですが…。
その中でも『隙間』と言うのはどうもダメでして…。
そのせいで、とても多くの怖い想像が脳内にひしめいております…。

ありがとうございます。
喜んでいただけたようで何よりです。

自分はどちらかというと、猟奇的な話はあまり好みではないはずなんですけど…なんででしょうね。
出てくる話が、そっち系けっこう多いなぁと書きながら不思議に思っていますｗ

仕掛けは無いっすｗ

この物語にとっては、意味のあるものになりますが・・・。

ありがとうございます。
幕間を挟みつつ、１つの物語へと昇華させられる様、進めていきたいと思います。

ありがとうございます。

直接的に『恐怖の対象』を表現しない方法を、試してみました。
個人的には、最後の方の状況も、自分がその立場なら普通で居るのは無理かなぁと思いますが・・・

ありがとうございます。
都市伝説的な恐怖、と申しましょうか。
本当にあるんじゃないか？
と思わせる噂話は自分も好きなので、これからもどんどん書いて行きたいと思います。

そういえば、最近やけに肩が凝ってまして、そろそろマッサージにでも行こうかと…

レビュー、応援コメント、ありがとうございます！
不愉快なんてとんでもないです。
とてもありがたいので、気にせずどんどんおねがいしますｗ
あと、的外れとか、自分の作品に関してのレビュー時は考えなくて良いですよ！

第９夜に関しては、そのどっちか分からない感じを楽しんでもらいたかった作品なので、作者的にはニヤリって感じですｗ

ではでは、コンゴトモ、ヨロシク・・・です！(＾◇＾)

ありがとうございます。
いろいろと構想を練りつつ、それぞれで楽しめるお話を創作していきたいと思います。
きっとそのうち
「あ！これ！」
と思うお話が出て来ると思います。
うふふふ〜(。-∀-)

ありがとうございます。
人の思い出や記憶、それこそトラウマであったとしても、そこには確かに感情が存在したのだという証拠なのでは無いかな、と思って書いた作品です。
何かしら感じていただけたなら、何よりでございます。

本当に残念。と本人も思っているでしょう。

今後も２日に１話はアップしていきたいな、と思っております。
どうぞよろしくお願いいたします～！

たまにはこんなお話も、です。
ライトノベルにちょっと近いかもしれませんねｗ

案外お茶目な人なんだと思いますｗ

はい…。

ありがとうございます。
このお話は、映像化したら本当に怖いと思います…。
書いててなんですが、イメージしたくないです…。