第2話 ――ずるずるぞろぞろ、一反木綿――への応援コメント
やっぱり、引き込まれてしまいます。書ききっていない所に、新鮮さを感じます。
作者からの返信
karasutenngu-9さま
コメントをいただけて、とても嬉しいです。ありがとうございます!
文庫版とは全然別物なので、こちらも楽しんでいただけますように。
第1話 ――杏南、出逢う――への応援コメント
テンポがよく、読み心地がとてもいいです。頭の中に情景が浮かびます。
読後も、すっきりと気持ちがいいのも、とても魅力です。
3月発売の文庫を買いました。他にも書かれている物がないかと探し、ここに行きつきました。私は、くろ様のファンです。
ぜひ、続きを書いていただきたいです。
作者からの返信
karasutenngu-9さま
どうもありがとうございます!
文庫のほうもお買い上げいただき、とても嬉しいです。
わーい、クロさんのファン!
今のところ、年齢不詳な彼が一番人気があるようです。
ゆっくりめな更新ですが、ぜひぜひこれからも遊びにいらしてくださいね。
第1話 ――杏南、出逢う――への応援コメント
小気味良いテンポでおもしろかったです。2話目も読みます!
作者からの返信
@Wasabi-iyaiyaさま
ありがとうございます!
コメントに気づくのが遅すぎまして、失礼致しました…!
第3話 ――引きこもれ、クローゼットの住人――への応援コメント
文庫を読んだ時も思いましたが、これは、怖いです。でも、哀しくて、優しくて、読み終わった後に、ふふふって思います。
その、ふふふ感は、こちらの方がふふふです。タンさんの、圧縮もいいですが、ひと蹴りで、バラバラは、私の中で一番好きな場面です。何度も読み返しました。
包み込む優しさは、手を握られるよりも、抱きしめるように、ふんわりと覆いかぶさってくれるっていう方が、いいなぁ~なんて思うと、タンさんも好きです。
作者からの返信
karasutennguu-9さま
コメントありがとうございます!
ふふふ感、という表現がとてもツボに入りました。