瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川のへの応援コメント
胸いっぱいです……。
私には逆立ちしたって書けない文章。素晴らしい～！！
作者からの返信
どうもありがとう。
だから、調子に乗せないで💦
美しいレビューまでありがとうございます。御礼に伺いますね(^_−)−☆
きみがため 春の野にいでて 若菜摘むへの応援コメント
はぁ～。
感嘆の溜息しか出てこないわ。
美しく儚く切ない。
ますます腕に（筆に？）磨きがかかってるね～(^^♪ なんだか置いてかれてる気分(-_-;)
作者からの返信
秋ちゃん、こちらも閲覧くださりありがとうございます🎶
いやん、照れちゃうわ💦
でもまだまだです。
もっと皆さまのお心を寄せていただけるようにしないと。
それからむっちゃ頑張っている感を隠したいの(^_−)−☆
修行は続きます💪
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川のへの応援コメント
さすが今日子ちゃん💓
この時代背景は今日子ちゃんの作風にとてもマッチしていて、美しい言葉の数々にどっぷり浸る事が出来ました。
素晴らしい！！
作者からの返信
ライオンちゃん、閲覧にコメントありがとうございます🎶
お褒めのお言葉、光栄でございます。
この設定で悲恋にするために時代を探しました。
そんな風に言ってもらえてとっても嬉しいわ💕
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川のへの応援コメント
いい雰囲気のまま、終わって読後感が非常にいいですね！
制約を受けた恋、時代背景もマッチしてとても読み応えがありました。
このシリーズ、また読みたいですね！
作者からの返信
くさなぎさん
閲覧、ありがとうございます。
読後感よかったですか？ ほーーーーっ。（安心した）
悲恋なので、可哀想なまま終わっています。
シリーズだなんて、嬉しいことをおっしゃってくださいますね。
素敵なレビューもありがとうございます。
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川のへの応援コメント
恵さんの言葉が、ぽつり、ぽつりとだんだん言葉数が少なくなっていて。
すごく辛いのが伝わってきました。
どうすることもできないまま時間だけ無情に過ぎていく。切ないです。。
作者からの返信
本当にどうすることもできない。
お心を寄せてくださりありがとうございます🎶
きみがため 春の野にいでて 若菜摘むへの応援コメント
読んでいて、とても切なくなりました。。
恵子さんの「知ってしまった時」から、叫び続けている想いが心苦しい。。
作者からの返信
あさみさん
こちらへも来てくださりありがとうございます🎶
そうですね。
確かに叫び続けていますね。
誰にもわからない心の叫びですね。
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川のへの応援コメント
この痛みを受け止めるのは、辛いです…
こうして、引き裂かれるよりも辛い思いをこらえ、二人は離れていくことができたのでしょうか…
作者からの返信
物理的には離れたでしょうね。
恵子は健気に婚家で妻としての務めを果たしますが、夫は気づくでしょうね。彼も不憫なのです。そして戦死……。
我ながら哀しすぎる物語です。
素晴らしいレビューをありがとうございます。aoiちゃん💕
あとで伺いますね(^_−)−☆
きみがため 春の野にいでて 若菜摘むへの応援コメント
時代がもしも違ったら…
たとえ現代でも、ここまで準備ができてしまった結婚の約束を、簡単に覆せるはずがありませんね…
でも、
目の前にいる、誰よりも愛おしい人が、実の兄ではないと分かったとしたら…
もし私なら…一体どうするだろう…？
作者からの返信
最初にこの話を思いついた時は設定は現代だったのですが、きっとそれなら結ばれないふたりというのはないかな、と思って時代を探しました。
父も婚約者も裏切れない。そして何より兄は自分のことをなんとも思っていない（と、恵は思い込んでいる）。
思い切って打ち明けていたら展開は違っていましたね……。
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川のへの応援コメント
悲しみ
哀しみ
どうにもならない想い
手に届くところにあるのに、絶対に触れられない
触れてはならない
短編なのに、いえ、だからこそ読む者の心を動かすのですね
ありがとうございます♬
作者からの返信
本当に可哀想で……。
悲恋はツライです。
もったいないほどのレビューもいただきました。どうもありがとう。つばきちちゃん💕
御礼に伺いますね(^_−)−☆
きみがため 春の野にいでて 若菜摘むへの応援コメント
ああ、やはり今日子ちゃんの世界はなんと美しく、そして儚いのでしょう
悲しさが心に染みわたってくるのに、離れられませぬ
作者からの返信
つばきちちゃん、来てくださってありがとうございます🎶
大丈夫でしたか？
本編ほどは練っていなくて、感情のままに綴ったので💦
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川のへの応援コメント
苦しくて……
切なくて……
心から流れ出る詩的な部分に、胸が熱くなりました。
作者からの返信
ayaneさん
閲覧ありがとうございます。
そうですね。
悲恋はどこまでいってもツライですね……。
評価のお星さまもありざとうございます✨
編集済
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川のへの応援コメント
朝から胸が一杯です(*´；ェ；`*)ｳｳｳｳ
ボクの書くヨコハマとは違う、今日ちゃんの書く横濱が素敵です❤
そして、ボクの書く詩的小説とは違う、今日ちゃんの書く詩的な小説に魅せられました。
作者からの返信
一度ね、キング、クイーン、ジャックは書いてみたかったの😜
悲恋だけれどデートさせてあげたくて(^_−)−☆
ＲＡＹちゃんに丁寧に読み込んでもらってとっても嬉しいです💕
きみがため 春の野にいでて 若菜摘むへの応援コメント
引き寄せられる描写と自然なストーリーの流れは素晴らしいの一言。
思わず目が覚めてしまった(｡☉_☉)ﾊﾟﾁｯ
今日ちゃんの真骨頂って感じがする……うん。すごい。
作者からの返信
ＲＡＹちゃんありがとうね。フォローもすぐにしてくれていたでしょ？
ごめーん、本編のときに「これで終わり」なんて言ったのにね💦
許して〜(m´・ω・｀)m ｺﾞﾒﾝ…
まぁだまだ修行ですよ。
描写ってやりすぎるとクドイし、酔いやすいし（笑）。
適度なところで「ここら辺でやめといたら？」と言ってくれる天使がいてくれるといいんだけど😅
それとできれば必死に書いている感を隠したい（笑）
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川のへの応援コメント
われても末に逢はむとぞ思ふ。
留められた刻が、どこかでその針を刻み始めるように。
素敵な物語でした。
作者からの返信
「われても末に逢はむとぞ思ふ」
たぶん私が一番強くそれを願っているんだと思います。
如月さんにもそう思ってもらえて光栄です。少しでもお心にこの物語は何かしら刻むことは出来ましたか？
きみがため 春の野にいでて 若菜摘むへの応援コメント
いつも、御作者様の作品に感嘆のため息をつく小生として、目にしたかった、心に感じたいと思っていた、嫁ぐ以前の恵子の心情。
諦観まで、あとため息の一つ分。その心持ちが深く胸に伝わります。
花の移り変わりも美しい表現と、感嘆の溜息です。
作者からの返信
本編、翠風ちゃんの「彼目線」と順に追っていただいてありがとうございます。
コンテストの都合で本編ではあまりにさらりと進めてしまった部分です。
衝撃から諦観まで。
（↑ ごめんなさい、使わせてもらっちゃった💦）
少しでもお心を寄せてもらえたのなら本望です。
この物語のシリーズが喜んでいます。
きみがため 春の野にいでて 若菜摘むへの応援コメント
企画に参加いただきありがとうございます。
番外ということで、今更お話することもないかもしれませんが。
繰り返しの用い方、行間の開け方、古風な口調でも違和感の無い文体と、同じもの書きとして感嘆するばかりです。
読んでいて胸が詰まるようでした。
本当に参加いただきありがとうございます。
作者からの返信
犬野サクラさま
昨日に続いて番外編も閲覧とコメントをありがとうございます。
本編は昨年の短編恋の話コンテストに出し、字数の都合で書ききれなかった部分を書いたのがこの番外編でした。
文章や言葉のことをお褒めいただけてとても嬉しいです。
こちらこそ貴重な企画を立ててくださりありがとうございました！