おやすみ

キミは少し疲れただけなんだよ

だからゆっくりおやすみ

なにもかも闇に放り込んで

そしてキミは星になるんだ


キミが眠ったあと

ボクはゆっくりと目を閉じる

キミの見ている夢を

ボクも一緒に見ようじゃないか


窓から光が差し込んで

その眩しさを感じるまで

ボクらは2人寄り添って

幸せな夢を見る

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