2024年10月18日 07:18
喫茶 雨月館への応援コメント
おはようございます。昔のことって、なんですか? と思わずぐいぐいいきそうになりました。雰囲気がかっこ良くて、伊織さんは警察官? とか想像を膨らましてしまいました。良かったです。ありがとうございました☺
作者からの返信
こんにちは。 コメントありがとうございます(*^-^) 雰囲気がかっこいいと言っていただけて嬉しいです! ハードボイルド作品を書いてみたくて、執筆した記憶があります。 そうなんですよ。伊織は元警察官(刑事)です。 人が刺されたと通報があって現場に駆け付けたら、ナイフを持った青年がいて、そのまま向かって来たので発泡したら命中してしまい、青年は帰らぬ人に……という重い過去を持っています。 伊織自身は警察官を辞めた今でも自分のしたことを後悔して、過去に縛られています。 重たい雰囲気と内容なのに、目を通していただいてありがとうございました!
2019年3月24日 20:37
とてもリアルで生々しい記憶ですね。情景描写が丁寧に描かれていて、緊張感が伝わります。
ハードボイルドっぽいものを書きたいと思い、出来たお話です。 ふとした瞬間に思い出す記憶は生々しく。 情景描写が丁寧と言って頂けて嬉しいです!(^^) ただ、その代わり人物描写がすごく薄くなったような気がします(汗 コメント、ありがとうございましたー!
喫茶 雨月館への応援コメント
おはようございます。
昔のことって、なんですか? と思わずぐいぐいいきそうになりました。
雰囲気がかっこ良くて、伊織さんは警察官? とか想像を膨らましてしまいました。
良かったです。
ありがとうございました☺
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます(*^-^)
雰囲気がかっこいいと言っていただけて嬉しいです!
ハードボイルド作品を書いてみたくて、執筆した記憶があります。
そうなんですよ。伊織は元警察官(刑事)です。
人が刺されたと通報があって現場に駆け付けたら、ナイフを持った青年がいて、そのまま向かって来たので発泡したら命中してしまい、青年は帰らぬ人に……という重い過去を持っています。
伊織自身は警察官を辞めた今でも自分のしたことを後悔して、過去に縛られています。
重たい雰囲気と内容なのに、目を通していただいてありがとうございました!