第42話 😆🎶✨
「ンゥ…😳💦💦」僕は、全神経を二の腕に集中させ、密着した胸の膨らみにグイッと押し付けた。
「あァ~…😳💕💕」
フニュゥッとした感触に、僕の股間のポ○ットドラゴンも一気に頭の包皮を脱ぎ捨てて、最終形態へと変貌していった。
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