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  • 第9話への応援コメント

    冨樫さんが本当に好きすぎます……ストーリーもキャラも魅力的でとても面白かったです!因果応報。普段なんとなく使っている言葉ですが、婭麟さんのこの作品を読んでとても深いな…と改めて思いました!私こう言う雰囲気の小説とても好きで… 「報いを受けてもらう」冨樫の考えや2人の気持ちとかにも共感してしまいました。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    最後までお読み頂き、ハートにコメントにお星様迄、本当にありがとうございますm(__)m
    冨樫は、私の好きなキャラの一人で、この〝よもやまばなし〟の冨樫は、ちょっと冷酷的な面を表ているお話しです。
    ……なので、そんな冨樫を気に入って頂き、凄く嬉しいです。
    冨樫もコッソリ、赤面している事と思います。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    東雲紗凪です。
    真夜中の喫茶店、続編を拝読しにきました!
    これから先の展開がどうなっていくのか、とても楽しみです笑

    仄暗い雰囲気と最後に男が消えた展開がとてもマッチしていて、より一層物語にグッと惹き込まれていきました。まるでここから先は不思議な世界への入り口だ、と教えられているようで……!読むたびに実感しておりますが、婭麟さんは本当に読者を物語に惹き込む書き方や『物語の構成』がお上手ですよね……尊敬しております!

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ハートにコメントまで、ありがとうございます。
    そして身に余るお言葉、とても嬉しいです(#^.^#)
    励みになります。

  • 第9話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    まさに因果応報ですね。
    その因果応報さが絶妙ですね。
    このシリーズの雰囲気は好きです。
    おもしろかったです。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ハートにコメントにお星様迄、ありがとうございます。
    雰囲気が好きと仰って頂き、とても嬉しいです(≧∇≦)
    また冨樫に、会いに行きたいと思います。
    ありがとうございました。

  • 第6話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    人には裏と表の顔がありますからね。
    ほとんど人が裏の顔をみせません。
    だから、たまにみるとショックですよね。
    近所の人たちの噂が怖いです。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    私もそうかと思いますが、ご近所さん程解らないものはないかと……
    最近は親戚の様なお付き合いとか、無いですもんね?
    お読み下さる皆様、此処が怖いと言われます(#^.^#)

  • 第4話への応援コメント

    そういえば虎太郎ちゃんと再会できたんですね、
    あまりの展開に飛んでました。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    違う世界を、覗いて頂けたらいいのですが……(≧∀≦)

  • 第3話への応援コメント

    冨樫さん人選間違えた(シャレにならない話)。
    それとも何か思惑が?

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    冨樫の違う面をお見せしたくて書いたのですが、皆さまに吃驚されます。
    一応冨樫優しいばかりじゃない…的な(#^.^#)

  • 第2話への応援コメント

    指摘ばかりですいません。

    『声質のとても穏やかで、耳障りのいい落ち着いた低音で話すその声は』
     
    みみざわり【耳障り】 聞いていていやな感じがすること。

    お勧めでは有りませんが『耳触りがよい』の方が良いかと思います、ただ常用ではないそうです。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ありがとうございます。
    ご指摘ありがとうございます。
    私多いんです(>_<)💦
    読み直しは多くするんですけど、見落とし凄く多いんです。
    ありがとうございます。
    公開した後、コッソリ直してる事多いです。
    またありましたら、お願いしますm(__)m(お恥ずかしい)💦

  • 第1話への応援コメント

    普通そうな喫茶店ですが、どうなる?


    これでいいの?
    「えー?冨樫さんでもそんな事するんでか?」

  • 第9話への応援コメント

    因果応報。もっとこのシリーズ読みたいです‼

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    真夜中の喫茶店・よもやまばなしをお読みくださり、ハートとコメントそしてお星様まで、ありがとうございます。
    私も冨樫が好きなので、またかけたら……と思っています。
    とても励みとなります。ありがとうございました。

  • 第7話への応援コメント

    猫ちゃん、大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂きありがとうございます。
    今回のお話しは、悲しいお話しでございます。
    親の思いは猫も人間も同じで、神様の慈悲は全てに平等でございます。

  • 第6話への応援コメント

    近所の噂、人の裏表を考えさせられますね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    此処、ご近所あるあるを書いただけのつもりですが、なんと一番怖い場面となりました(≧∀≦)
    ご近所あるある、まじヤベェ……です💦

  • 第5話への応援コメント

    何故あそこにいたのか、というあたりの最初の文章が怖いですね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    この話しは冨樫の違う面を描きたかったので、そう言ってくださると嬉しいです。
    冨樫の持つもう一つの部分を、ご覧頂けたらな?と思います。
    ありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    なんだかんだで楽しい喫茶店です。ちょっと怖いときもありますが。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    ちょっと不気味な感じを、醸し出していてほしいのですが、おばさんパワーが強すぎて、ただの楽しいお店と化しております。
    ちょっと残念です(*≧∀≦*)

  • 第3話への応援コメント

    小太りの男が消えた?作者様のなまえはあれんさんなのでしょうか?読み方が難しく読めません。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    〝ありん〟でございます。
    婭という字は余り使われない様ですが、女なので婭という字を見つけたので使いました。(*≧∀≦*)
    よろしくお願い致します。

  • 第2話への応援コメント

    おばさんたちは普通のコーヒーを飲んでるのでしょうか?水は特別ですよね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    おばさん達も飲みます。
    普通のお客様も飲んでいます。だから美味しくて、繁盛している様です。たぶん美味しい各自の味がすると思いますが、冨樫が念を込めて淹れる珈琲とは違います。
    冨樫には多少力があります。
    怪し気事だったり、奇跡だったりと人は思うヤツです。

  • 第1話への応援コメント

    一般人でも普通にバイトができるのですね。働いてみたいですね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    真夜中の喫茶店・よもやまばなしを、お読み頂きありがとうございます。
    そうなんです。
    パートのおばさん、学生さん達で賄っているお店で、冨樫は朝(早い時間)夜(遅い時間)を担当しているようで任せきりです。
    余りに勝手気ままにできて、好き勝手しているので(それでも繁盛している)、細かい事(おばさん達にとって)は気にしていない様です。
    辞めるおばさんはいなく、学生さんは就職したら辞める……みたいな(≧∀≦)
    普通の喫茶店です(昼間は)

  • 第6話への応援コメント

    世間とは、往々にしてこういう風に残酷で悲しいものですね。
    表面的に見せる顔とは全く違う裏側の気持ちを、当人のいないところで話し合っている。
    まさかそんなはずはない、などと信頼していては自分が傷つくだけ。
    寂しいですが、しばしばそんなことを思います。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂きありがとうございます。
    お星様までありがとうございます。
    やっぱり、怖いのは人間界?
    その中でも……(¬_¬)……
    冨樫でも苦笑い💦
    ありがとうございました


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    「よもやまばなし」とついた続編タイトルもまたステキです…♡

    Σ男性、いったいどこから来てどこへ行ったのでしょうか…! ぼんやりとして明るみに出されないところがゾッといたします。そしてあまりにも不憫で残酷な事件。猫さんたち、ひどい仕打ちにずっと耐えていたなんて悲しいです。
    そして私も聞かせて頂いたので、これは、どなたかにお伝えしないと……ですね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ありがとうございます。
    冨樫はとても好きな人物?でございます。
    何かの折に、又書けたらと思っております。
    いつもほんとうに、ありがとうございます。
    これからも宜しくお願い致します。