第6話
「まあ、『幻の湖』て言う、有名な映画なんだけどね」
と、ユウさんは笑って言った。
注:幻の湖は、
それにふさわしい壮大な作品で、戦国時代から現代への
しかし、当時は壮大過ぎて理解されなかったという。
「と言う訳で、行くぞ!また最初からだ!」
「ひいいいい」
未知の領域へ旅立とうとしているミーちゃんを見ながら、ボクはただ無事を祈る事しかできない
「ガンバレ、そして生きて帰ってきて(/_;)」
そんな訳で、今日も平和です。
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