158-2

二発目を上げるほどでもないのですが、テンションユルユルで一日過ぎましたが……完璧にあかんたれになっていますね。はい。


まあ、元々ダメ野郎ではありますが、人としてどうかと思うレベルまでダメになっております。

「男だろ」とか「お兄ちゃんでしょ」で育った世代ですので、これはいかんと頭が自動判定してしまうんですね。ああ、私には小ずるいリアル妹がおります。

これがまたプレシャーでして……誰よりも先に自分に殺されます。


テンションが上がっている時は、開き直りというしょうもない技も使えるのですが、下がると途端にやってきますね。あってよかった頓服薬です。

薬は最小限にと少し前に書いていますが、もしこれがなかったら、こうしてキーボードを叩くのも難しかったでしょう。

ああ、効き目あるんだと実感する瞬間でもあります(笑)


あんまり書くとネタが尽きるので、取り合えずこの辺で。



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る