とある精神障害者（２級）の独白日記（完結）

１１９－２

死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ぬ。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。

死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ぬ。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。

死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ぬ。死ね。

はい、別に何かの実験ではありません。どっかになんか潜んでいますが、少し低空にぶれました。久々にきたぜぇいと。なんかもう、さっきから呪文のように脳内を流れているので、とっととリボ○リールで始末しておきましょう。効かないなんて思ったらいけません。効くと言い聞かせるのです。

これが私の日常です、上にぶれたらヒャッホウ、下にぶれたらこれ。全く退屈しません。楽しくはないですけどね。

ほら、平穏は長く続かなかった……。

まあ、ジタバタしても疲れるだけです。流されていきましょう。

それにしても、気分障害っていう言葉、本当になんか軽そうですよね。

別に「重病人」になりたいわけではないですが、聞く度にお気楽だなぁと。

まあ、そのくらいカジュアルな方が、変に身構えなくていいという利点はありますが、気分だけでこんなに言動が左右されるんだとも思います。正直。

とまあ、グチグチ書いているうちに、治る……わけがないですね。やっぱり。自己暗示も限界があります。情緒不安定だし、もう……。

というわけで、グチグチ追記でした。