77日目
解熱剤のせいか、33.2度などという数値を叩き出し、病院で爆笑されたりしておりました。生きているのか死んでいるのか、それが問題だ!!(笑)
さて、風邪が治りません。どうしたものか……。
風邪に効く特効薬なるものは存在しないので、対処療法で誤魔化していくしかないのですが、症状が変わる度に医者に行くのが面倒です。
↑まで書いて寝落ちしました(笑)
日記を書いている最中に落ちるとは、やはり体調が思わしくないようです。
えーっと、何を書こうとしていたのか分からない……うーん。
まあ、いいや。風邪で思い出しましたが、ほぼ毎年のように聞くインフルエンザワクチンの在庫不足。今年は、非常事態との事ですが、これも毎年聞くような……。
作り置きが出来ない事、「型」が合わないと不発に終わる事、など普通の人が普通に知っているくらいの事しか知らないので、深く論じる事は出来ませんが、正直な感想として毎年見込み甘くない? と思ってしまうのも事実です。
あくまでもど素人で不勉強なヤツの感想ですので、トンチンカンな事を言っているのは承知ですが、確か各型の流行にはある程度法則性があったような、なかったような。はい、不勉強です。調べる気力が微妙に湧きません。
そもそも、原点に戻ってワクチンって必要なんですかね?
なにかこう、一度も打ったことのない私には、どうも「騒ぐほどか?」と思えてしまうのです。仮に罹患しても軽く済むそうなので、毎年貰ってのたうち回る身としては、ぜひ一度検証してみたいのですが、毎年のように不足するワクチンを私ごときに回してくれるほど、病院も余裕がありません。「どうせ暇なんだから、一週間寝ていろ。それが最高のワクチンだ」だそうで(苦笑)。
まあ、そんな小咄はさておき、本当に効果があるのであれば、子供やお年寄りの方には確かに効果的かもしれません。下手すると命取りになりかねません。
そうではない中間世代はどうしますかね。もちろん、誰しも辛い思いはしたくありませんし、仕事や家事などもあります。インフルエンザに罹りたいという人は少数派でしょう。私だってこんなもん御免被りたいです。
しかし、ワクチンありで罹患してしまった場合と、なしだった場合。どっちが諦めつきますかね。ワクチンに文句を言える利点は捨てがたく、しかも症状が軽く済むらしい予防接種には多いに魅力を感じますが、私は何が何でも打ちたいとは思いません。2回打つ事を考えて、抗体が出来る最適期を考えると、もうギリギリですからね。今の時期に予約が取れていないと厳しいです。それになにより、面倒臭い!!(笑) そんな気力があれば……いえ、別の話しに逸れるので止めましょう。
そんなわけで、色々な感染症が増える時期になってきました。
気をつけましょう。
それにしても、なにか朝から悪寒が……。やれやれ。
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