36-4
夜になっていきなり復調してきたので、勢いよくシャワーを浴びてきました。
これが難儀なのです。たかが10分なのに、酷いときは何日も浴びられません。
寒い時期ならまだしも、暑い時期は色々ヤバいです。まあ、当然外出も出来ないので、実害はあまりないと言えばないのですが……。シャワー一つで莫大なストレスを生んだりするのです。
シャワーを浴びて気づきました……いえ、ずいぶん前から気づいていましたが、なんか髪の毛が細くなって、頭が薄くなってない?(汗)
そりゃまあ、年齢的に始まってもおかしくはないですが……ヤバい、これじゃ多分五十まではもたん!!
こ、こんなところで、妙なストレスが……うぐぐ。
あーもう、余計な刺激を与えて欲しくないです。男性ホルモンめ!!
なんてことを気にする事が出来るくらい、だいぶ調子がいいです。興味がなくなる。どうでもいい。これが基本ですからね。
さてと、メシ食って小説書きますか。また変に落っこちなきゃいいですけどねぇ。
なんかもう、爆弾のスイッチを持ってるような気分です。持った事ないけど……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます