33-3
はい、昼寝しました。でも、しぶとい眠気が……。
こういうときは、カフェインに頼りましょう。コーヒーでぶっ飛ばしましょう。ちなみに、ブラック党でございます。
さて、小説ではなくこの日記がメインっぽくなっておりますが、裏ではちゃんと書いております。恐ろしくスランプ状態なので、遅々として進みませんが、なんとか……。
本当は無理に書かないでリセットするのがいいのですが、書かなければ書かないで落ち着かないという(笑)
薬が変わったせいか、なにか低め安定で落ち着いているようないないような、そんな感じです。こんなに急に変わるわけがないのですが……。
ちなみに、狙うのは「低め」であって「低く」ではありません。失速すると地獄の鬱が待っているので、なかなか怖いです。
躁と鬱どちらがいいか? どっちもダメですが、気持ち的には躁の方に決まっています。あの開放感に近い気分の高揚は爽快です。しかし、体の負担やなにやら考えると弱鬱で安定させておいた方が、何かと身のためです。えっ? 中立? ……いつか来るはずと信じています。それが寛解ですので。
それにしてもこの眠気と鬱々とした気分。少し高度が低いようです。薬に馴れれば眠気は大丈夫だと思いますが、気分の方はどうかな?
精神は微調整の繰り返しでございます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます