君に会える日


待っていました

君に会える日を

幾千回もの涙が

今日という日のためにあったとしたなら

どんなに辛い日々だったとしても

それはなんて輝いていることでしょう

迷って迷ってここまで来ました

これから先も迷うでしょう


だけど信じていたいのです

これから進んでいく道のとなりに

いつも君が歩いていてくれることを


時には切なさを胸に秘めて


私の道には

いつも君が

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