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  • エピローグへの応援コメント

    読了しました。

    ようやく猫屋敷の死の真相が明らかになりましたね。変人と称していた彼女、その実態はただの女の子の裏返し。高校生らしい甘酸っぱくもどこか悲しい物語でした。

    これだけの出来事。きっと彼、彼女達のこれからの日々には猫屋敷の存在が付いてくるでしょう。忘れようにも忘れられない。でも、それと同時に背中を押してくれる存在でもあるかもしれませんね。

    楽しく読ませてもらいました(^o^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    楽しく読んで頂けたということで嬉しい限りです。
    猫屋敷の存在は楠木君たちに確かに深く根付くでしょうけど、きっと彼らなら前を向いて歩いていってくれるでしょう。

  • エピローグへの応援コメント

    あららら、随分と痛い思いをした過去をお持ちだったんですね。

    中々難しい問題でしたね。端から見れば可哀想な姫川、でもそれが彼女の精神を安定させていた。ここまで酷くなった事態が深刻ですけど、思いやりとか主観での動きが却って世界を崩壊させてしまう……。

    色々と考えさせられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    姫川は当初から書きたかったキャラでもあり、楠木君が刺されるシーンは我ながら気に入っております。

  • エピローグへの応援コメント

    猫屋敷との出会いのお話。想像通りというか、期待を裏切らないような出会いでしたね。

    でも中学の頃だからか、猫屋敷の可愛い一面が見られましたね。クッキーが出てきたということもあり、どこか甘い雰囲気を感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    過去編はできるだけ猫屋敷を可愛く書こうと思っていたので、そう言ってもらえると嬉しいです。

  • ―6―への応援コメント

    過去の自分自身と向き合う展開ですね。かつての自分と似た双子を、今回の依頼を通して彼はどういう答えを見つけるのか……。

    謎と共に気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    双子の成長も裏テーマだったりします。
    今後もちょくちょく登場させたいですね。

  • エピローグへの応援コメント

    微笑ましい終幕でしたね。心理と行動は一致するものですが、必ずしも同一というわけでもないですよね。今回の話も学生らしいミステリーでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    学校を舞台にした話なので学生らしいと思っていただければ嬉しいです。

  • ―4―への応援コメント

    小比類巻って珍しい名前ですね。でも、吹奏楽部ってそういう珍しい名前の生徒がいるイメージがあります。しかも部長。名前と相まって、彼女からなにやら怪しげな雰囲気が……。気のせいかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    小比類巻は確かに珍しいですね。
    私も創作上のキャラクターなら知ってはいますが、リアルの知り合いにはいませんね。
    彼女の怪しい雰囲気は……き、気のせいだと思いますよ。