2018年4月2日 22:18
廻への応援コメント
こんにちは〜。お邪魔いたします^^詩の心得が無いので、想像を膨らませるコツが間違っていた面もあるかと思いますが、悲しみや喜びが端的に出ていたなぁと感じました☆詩という短い文章の世界観に触れて、自分なりの妄想を豊かにさせるのも面白いかもしれないと、ここせ一つ勉強になりました★★★
作者からの返信
平九郎さまありがとうございます^_^元々、頭の中にあった風景の断片を物語にしようと思い、簡単に書き出した結果、詩的になりました。深い森と白い砂漠、赤い大地、蒼い海、、、平九郎さまならステキな詩がすぐに書けますよ!
2018年4月2日 22:12
揺れるへの応援コメント
空白の中に空気が入ってない。息詰まるような「間」というのが、白い部分に感じられます☆
平九郎さまなんででしょうね?禁止されると強く望んでしまう、あの現象は。空気…注入してくださ(笑)
2018年4月2日 22:10
追への応援コメント
遠い昔のあなたに追いつけない。なんとも痺れる言葉です☆
平九郎さまそんな事があるたびに思うのです。みんな同じ様な経験を一通りするのだなぁと。受け方次第で結末が変わってるだけなのだなぁと。
2018年4月2日 22:08
優への応援コメント
なんとなく夫婦の絶妙な距離感を感じます☆
平九郎さま夫婦の距離感と言われて読み返すと、確かに、確かに。また別の解釈が浮かびました。ありがとうございます!
2018年4月2日 22:05
空への応援コメント
ねぇ?の後の吐息を感じてみたいなぁ。(*´ω`*)
平九郎さまねぇ?この一言、色んな意味を含んでて好きなんですよね。問いかけ?同意?脅迫?誘い?平九郎さまの思った「ねぇ?」は??
2018年4月2日 22:03
堕への応援コメント
わっ!この詩はグッときます☆弾けた後、溶けた後、願いは満たされたのか、その先が色々と浮かんできます。
平九郎さまその先の妄想はお任せいたします(笑)ハッピーエンドにしてくださいね(o^^o)
2018年4月2日 21:59
叶への応援コメント
同感です。叶わないからこそ続くものだと。。・°°・(>_<)・°°・。
平九郎さま手にしてみたら…あれ???こんな感じ??と落胆する事もございます故…(笑)
2018年4月2日 21:58
星読みへの応援コメント
虚無は一つの欲。満たされた後には、新たな欲が生まれてくるものだ。と、星読みは弁舌爽やかに続けてしまいそうですなぁ☆
平九郎さま足るを知る。欲する限り渇き続けるのですね…。またまた遠い目…
2018年4月2日 21:53
過去への応援コメント
突き刺さる深さに愛する深さ。深みに入れば入るほど、痛みと切なさが同居している危うさが見えてきます。
平九郎さまいつもコメントありがとうございます(o^^o)知らなくていい事ってありますよね…遠い目…
2018年3月22日 00:27
絡への応援コメント
作品の中に時折現れる「老いぼれた天使」は、何の象徴なのかな…と考えさせられました。
ひよくさまコメントありがとうございます。「老いぼれた天使」は未来、絶望、希望、彼であり、彼女なのですよ。
2018年3月22日 00:26
否への応援コメント
愛は自己中心的なものでもあるのですね…。
ひよくさまよくよく考えると自己愛かもしれない??難しいですね(笑)
2018年3月22日 00:25
「あなたが許せる場所へ」というところに、胸がつまりました。
ひよくさま色んな意味や捉え方が出来るように書いたのですが、読んだ方の感想がもらえるのは嬉しいです(o^^o)
2018年3月22日 00:24
触れたくて 感じたくて 堕ちた というのが、暗い美しさを感じます。
ひよくさま「堕」は地球に恋した流れ星のお話でした^_^
2018年3月22日 00:23
紅への応援コメント
紅と白銀の対比が、綺麗だな~と思いました。
ひよくさまありがとうございます。季節の移り変わりはどこか儚くて、美しいです。
2018年3月22日 00:21
腕への応援コメント
「幻痛」ですね。ないはずの痛みに心が締め付けられる描写が、リアルでした。
ひよくさま脳って不思議ですよね。「癖」みたいにあたり前に身体を持ってるのですね。
2018年3月22日 00:20
噂への応援コメント
こんばんは。どこかゾクッとするような恐ろしさに惹き込まれました。
ひよくさま。この度は過分な評価とレビューありがとうございます。一つの物語の断片を書き連ねてます。そのうち長文になればいいなと…いつになるかわかりませんが(笑)
廻への応援コメント
こんにちは〜。お邪魔いたします^^
詩の心得が無いので、想像を膨らませるコツが間違っていた面もあるかと思いますが、悲しみや喜びが端的に出ていたなぁと感じました☆
詩という短い文章の世界観に触れて、自分なりの妄想を豊かにさせるのも面白いかもしれないと、ここせ一つ勉強になりました★★★
作者からの返信
平九郎さま
ありがとうございます^_^
元々、頭の中にあった風景の断片を物語にしようと思い、簡単に書き出した結果、詩的になりました。深い森と白い砂漠、赤い大地、蒼い海、、、
平九郎さまならステキな詩がすぐに書けますよ!