5月18日@ユハルカ村のバイト娘

うちの店長ったら、朝早く海に出たと思ったら、大量の<キャベクラゲ>を抱えて帰ってきたの。

とても両手じゃ持ちきれないぐらいで、普通だったら残りは海に逃がすところをわざわざ魔法使ってお店に転送してきたりして。

と言うわけで<キャベクラゲの辛味噌炒め弁当>が山ほど出来上がったんでお昼ご飯にぜひ♪

魔法のコストが掛かってる分、少しだけお高めなんだけどめっちゃヘルシーなんで~

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る