第2話コンクリートの上の雑草

憎くきロボボン!


燃えるぜ!


あいつをやっつけて、念願を実現するんだ。



その頃、一方、可憐な少女。


先生『はい、先生の話を聞いていましたか?』


クラスメイト『先生、わかりません。僕は、質問しつもんしたいんです。』


可憐な少女『本当、知的なクラスメイトていないの?』


ざわざわ








学校の外では、紙芝居するおっさんが


学校の方を見ている。


最近の子供は、紙芝居見ないかね?そんな事はないはずなんだがなぁ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る