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第五話 巣立ちへの応援コメント
アドバイス企画から来ました!
素晴らしい作品でアドバイスのしようが...!
本当に美しく、表現も多彩で、最高の作品でした。
あえて挙げるとすれば、燕をもう少し「背景から切り取る」ことかなと思います。
「もう帰っては来ないであろう燕を待ち続ける巣」みたいなストーリー性を出すために、今の「役目を終えた巣」を進化させて「空っぽな巣の役目はもう失われている」みたいな感じとか、
燕の行く先を表現するために「燕の行く空は広い。長い旅を夢見て、飛んでいく。」みたいな感じとかどうでしょう?
燕がどれだけ主人公たちに影響を与えたのかが分かりづらいような気がするので、燕の表現をより深めて感情を揺さぶれたらいいと思います…既に十分揺さぶられましたが。
作者からの返信
企画に参加させて頂きありがとうございました。
最高の作品とお褒め頂き、大変光栄です!
アドバイスをありがとうございます。
ぬっこ様のアドバイスを踏まえて表現を練り直そうと思います!
第五話 巣立ちへの応援コメント
こんばんは。
「自作小説の成分チャートを作成しあいませんか?」自主企画から参りました。
・ライトノベル ☆☆☆☆★ 一般文芸
・文学的要素 あり ★☆☆☆☆ なし
・エンタメ性 あり ☆☆☆★☆ なし
・男性向け ☆☆★☆☆ 女性向け
・キャラクター ☆☆☆★☆ ストーリー
なんだか国語の教科書に載っていそうと思いながら読ませていただきました。
描写が丁寧で、こんな家族いいなあとほっこりしました(*´˘`*)♡
作者からの返信
診断、応援をありがとうございます!
自分の小説が他の人からどのように見えているか気になっていたので嬉しい限りです!
「国語の教科書に載っていそう」と言って頂けて何だか嬉しいです。
そして、描写には力を入れましたので、丁寧と評価して下さり、大変光栄です。
この作品で家族の温かさを感じて頂けたら幸いです。
第五話 巣立ちへの応援コメント
読み合い企画から参りました。
燕の成長を見守る兄妹、その経過で正親の心情の変化を感じ取れる印象がありました。
無邪気にはしゃぐ菜々花の様子も微笑ましく、多くの人が共感できる馴染みやすさもこのお話の素敵な所です。
最後の方は少し寂しい思いを感じながらも、季節の移り変わりと共に歩み出す3人の姿がまた心情を描いた1枚の絵になっているようでした。
読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
企画に参加させて頂きありがとうございます!
そして、星、応援、コメントをありがとうございました。
心理描写や登場人物についてお褒めの言葉を頂き、大変光栄です。
最後まで読んで下さりありがとうございました!
第一話 飛来への応援コメント
自主企画『第06回投票コンテスト』
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054890194164
に参加されて、投票が確認できていない方々に最終確認としてお知らせしております
投票の締め切り日7/20を過ぎました
ルール上、作者様の投票が確認されていない作品は順位から除外することになっています
作品を読んで支持してくださった方々の票が無駄になってしまいますので
投票されるご意思のある場合はお早めにお願い致します
7/21 20:00までは受け付けております
宜しくお願い致します
作者からの返信
MST様、投票を忘れてしまい申し訳ございませんでした。
先程投票致しましたので、ご確認頂けると幸いです。
第五話 巣立ちへの応援コメント
自主企画から来ました。
毎年必ず燕の巣と格闘していれる我が家ですが、どうして毎年来るのかわからない。巣を何度も壊してもめげずに作り直す理由。これらがさっぱりわからず、壊した巣の後片付けにウンザリしていました。
ですが、作品を読み、どうして我が家に巣を作りたがるのか理由がわかりました。
うちの玄関には、カラスも蛇も入ってこれない!
理由がわかってスッキリしました。ありがとうございます!
ですが、うちの家の玄関は奇妙な構造のため外敵が入ってこれない分、サウナさながらに暑い。ちなみに玄関は二階にあります。
宅配便の配達員が嫌がって階段を登って来ないほどの暑さで、私も鍵を開けたら速攻で家に入る。一分もいられない。
雛が蒸し鶏になるのが目に見えているから、いつも産卵する前に壊すんですが、案外、サウナみたいな暑さでも耐えられるのかな。
雛の誕生を見てみたい。けれど雛が蒸し鶏になるのが怖い。
それでも来年は巣を壊さず、ひとまず見守ってみようかな。そんな気持ちにさせてくれたこの作品に感謝します。でもやっぱり蒸し鶏は可哀想(泣)
作者からの返信
星、レビュー、応援、コメントをありがとうございます!
この作品を通して水早零下様の燕に対する疑問が解消されたと知り、嬉しいです。
燕の耐えられる暑さについて調べてみました。
サウナのような暑さに耐えられるかは分かりませんが、意外と暑さには強いらしいです。
少しでも燕達を見守りたいという気持ちになって下さったのならこの作品を執筆した甲斐があります。
自分もこの作品を執筆する前は家に燕の巣が作られたら壊していました。
毎年、決まって玄関の前に作られるので其処に燕が入って来れないように玄関の前にネットのカーテンを付けていたくらいです。
巣作りを解禁した所、今までに4組の燕が卵を産み、嬉しい事に全ての雛が無事成長して巣立っていきました。
現在は5組目の燕が居ます。
この作品を読んで下さりありがとうございました!
第四話 襲撃そのニへの応援コメント
『あなたの完結作品、もう一度宣伝しませんか?(感想付き)』で企画主をしております、ソウイチです。
このたびは本企画にご参加頂き、ありがとうございました。
『完結作品専用書庫【おびよみ】(https://kakuyomu.jp/works/1177354054886408872)』に感想とキャッチコピーを掲載させて頂きましたので、ご報告します。
掲載番号は「現ド6」です。
改めて、完結お疲れ様でした。
この作品がより多くの方の目に留まるよう、祈っております。
※こちらでの報告が遅れて申し訳ありません。
作者からの返信
企画に参加させて頂きありがとうございました。
報告が遅れたのは気にしないで下さい。
第一話 飛来への応援コメント
万里さま、「読み合いの里」にご参加いただき有難うございました。まだ拝読できておりませんが、今回の企画はお一人様一作でお願いしておりました。せっかくご寄稿いただいて大変恐縮なのですが、どちらか一篇のみにお絞り頂ければ幸いです。なお、こちらの文面は削除して頂いて結構です。
作者からの返信
ご連絡ありがとうございます。
此方の確認不足で申し訳ございませんでした。
「藍色の家族」の方で参加させて頂きます。