こんにちは。杉と蘭のシリーズ、ひと通り読ませていただきました。
こうしたシナリオ形式で書かれていると、すいすいと、テンポよく
読めますね。
私個人の感想ですが、全編通して、作り手の「熱」というのか「凄味」
というのか、そういったものを感じました。
これからも、がんばってください。
応援コメントを入れさせていただきました。
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【追伸です。】
批評などというものは、できませんので、
あくまで私個人の感想になりますが、その辺りをくみ取ってくださると
幸いです。
物語の展開に、少々強引なところも感じるのですが、まさにその点が、
この作品に「熱」を与えているのだと思いました。
私の書くものは、よく言えば「ほのぼの」、そうでなければ
「うすぼんやり」した印象のものなので、強い主張のある作品に羨望を
感じたのかもしれません。主張を、どの程度ストレートに表現するかの
さじ加減は、難しいところではありますが……。
自分の反省みたいな文章になってしまい、スミマセン。
ですので、こんなところで、筆を擱きたいと思います。

なんか、自分がメンタル持ちなので、身に詰まされたり、人の思いやりに涙しそうに、なりました。
世間には、色んな人がいますよね。

この作品には、世間の冷たさや、子供の、素直なそしてその素直さが、人を知らずと傷つけてしまう、恐ろしさをかかれてますね。
杉三さんに、ひかれます♪