思い出した猫への応援コメント
森緒 源です。
拝読しました。
にゃべ♪さんらしい優しいファンタジー!……良いなぁ、、こういうお話をたくさん書いたら女性読者がたくさん付きそうだぁ…。
私には出来ない話だなぁ。
などと思いながら読みました。
この冬は四国愛媛と言えども寒いみたいですねぇ。
お身体に気を付けて執筆続けて下さい。
図々しく気まぐれにまたコメントさせて頂きま~す。
では。
作者からの返信
森緒 源さん こんにちは。
拙作をお読みくださり、有難うございます。女性ファン……欲しいですね。まぁファン目当てに書くと言う事はしませんけど。話は思いついた時に思いついたように書くだけでございます。
確かに今愛媛も寒いですけど、北国に比べたら天国みたいなものですよ。雪すらほぼ降ってませんから。北国の地域の方々は本当に大変ですよね。どうか皆さん無事に冬を乗り越えて欲しいと思います。
お気遣い有難うございます。森緒さんもどうか元気にこの季節を乗り越えてくださいね。
思い出した猫への応援コメント
人の知性をもった猫の暮らしぶりが、もっともっと読みたいと思いました。
猫の世界が異世界なら、猫魔法とか猫勇者とか猫魔王とか猫ギルドみたいなもののあったりして。
そして、主人公が転生後にこの現実世界に残された者がどういう思いでいるか、それは自分の死後の周囲の人々の思いを考えることでもあります。私自身も「残された者」の話を書いております。
この先が読みたい、と思いました。
作者からの返信
尻鳥雅晶さん こんばんは☆彡
一年以上前のコメントに今頃返事を返すご無礼、お許しください。何故だか全然気付いていませんでした(汗)。
作品の続きを読みたいとのお言葉、嬉しく思います。猫の異世界転生の話も面白そうですよね。そう言う作品、読んだ事あります。
残された者の悲しみは時間と出会いでしか癒やされないのかも知れませんね。
思い出した猫への応援コメント
にゃべ♪様、この度は自主企画に参加頂き、ありがとうございます!
前世の人間としての意思をルビで表しているのを見て、なるほど、と思いました!
お互いに思い合っているのに、通じ合う事のできないのがとてももどかしく、切ない気持ちになってしまいました。それでも、彼女が元気になっていっているのであれば、彼が猫に転生した意味は十分にあるのかなと思います。
重ね重ね、ありがとうございました。
作者からの返信
西藤有染さん こんばんは☆彡
この作品はこう言うルビの使い方もありじゃないかなと言う発想から生まれたので、ルビ特化の企画と聞いて喜んで参加させていただきました。面白い企画を有難うございます。
猫と人の出会いの中にはこう言うパターンがあったりもするのかも知れませんよね。こちらこそ作品を楽しんでくださり有難うございました。
思い出した猫への応援コメント
誰かが亡くなると、残された人の気持ちが気になりますよね。身近な人だと慰めることもできますし、黙ってそばにいることもできる。でも、そうじゃないと何もしてあげられないことの方が多い。
元彼女だってそうですよね。猫だから寄り添うこともできる。これが別の男性なら怪しまれてしまう。
二人の将来が幸せなものになることを願って。
素敵なお話でした
作者からの返信
湯煙さん こんばんは☆彡
大切な人を失ったショックってきっとすぐには癒えないですよね。もしそこに可愛い動物が寄り添ってくれたなら……きっと少しずつでも心は安らかになってくる気がします。
素敵な物語と感じてくださり嬉しいです。
思い出した猫への応援コメント
最高なのかな…。
転生に意味があるなら…きっと、この先にその意味を知ることがあるのかも知れませんね。
ネコであれ、ヒトであれ、縁で繋がり続けるのだとしたら…そんなことを思いました。
作者からの返信
桜雪さん こんばんは☆彡
最高と思っているのはその瞬間のテンションなのでいつかは別の思いを抱く事になるのかも知れません。
意味があるとしたなら罪滅ぼし――でしょうか。人生に決まった意味がないように、ここは敢えて明言しない方がいいのかも。
自分に関わってくるものは良きも悪きも縁なのだと思います。その縁に対してどう対処するかでその後の流れも変わるのでしょうね。
幸せな思い出が生きる糧になって行きますように。
思い出した猫への応援コメント
自主企画に参加ありがとうございます。
ルビの可能性の実験ということですが、概ね成功ではないでしょうか。
一つだけ指摘させていただきますが、最初のセリフ
「|変わってないなぁ《にゃぁ~》」は
ルビと本文を逆にした方が統一されていいと思います。
内容ですが、いくらでも続きが出来そうですよね。
少年漫画で連載されてもおかしくないぐらいだと思います。
作者からの返信
高戸 賢二さん おはようございます。
拙作をお読みくださり有難うございます。ルビが逆転しているのは、独り言で誰にも話しかけていない場合と彼女に話しかける場合での違いを表現したかったからなんです。
敢えてそうしたのですが、読む方からすれば混乱させてしまっただけかも知れませんね。
内容の方では高評価をしてくださり嬉しいです。いくらでも続きが書けそうな終わり方をする短編っていいですよね。