第2話前書き(筆者の戯言と言い訳)
この小説は、筆者の初投稿作品です。
の割に、大作に挑戦しようとか、ある一部のファンを敵に回そうとか無謀な挑戦をしようとしています。
とある、フリーウェアのゲームの影響をかなりの部分で受けています。
また、登場人物の7割~8割はありとあらゆる場所から、インスピレーションを受けています。
名前だけだったり、性格や能力もそのままという場合があります。
完全に『三国志演義』かぶれの作者が、某「銀〇伝」や「それいけ、宇宙戦艦ヤマ〇ト・〇ーコ」などを読んで、国家が主に2勢力に分かれているのを見て、事はそんな単純じゃないだろう、もっと主義主張は沢山あるだろうと思った事が書き始めたきっかけです。
両作品のファンの皆様や類する作品のファンの皆様は、読むのに不快感を示すかもしれないことはご承知ください。
投稿は完全に不定期です。
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