予告
ある日のぼっちゃまとハンナ
『この小説1話最短15秒 長くても3分で読めるのが売りだよね?』
『はい』
『でも一個前の話長くない? 1000文字越えてるよ?』
『ぼっちゃまがさっさと起きて学校へ行かないからです』
『僕のせい!?』
『次の話ではアリサが寝起きドッキリをするので早く起きてください』
『ドッキリを予告しないで!』
『ぼっちゃまの面白いリアクションを全米が期待しています』
『全米が僕の寝起き見るの!?』
こうして坊っちゃまはメイドに予告ドッキリをされる
おまけ
『とりあえずメイド紹介と予告でお茶を濁そうという作者の思惑が透けて見えますね』
『言わないであげて!』
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