第8話メイドとカラオケ1

『ぼっちゃま、カラオケへ参りましょう』

『急にどうしたの?』

『作者様がこのまま屋敷の中で過ごしたらネタ切れすると申しております』

『連載前に気づけよ!』

『仕方ありません ど素人ですので』

『開き直るな!』

『さあ、気を取り直してカラオケへ参りましょう』

『別にいいけど、これなろうからの転載でしょ。 先の話前倒しで掲載すればいいじゃん』

『そんなことをしたら1週間で更新が止まってしまいます』

『ストック少なすぎだろ!』


こうして(作者の都合により)ぼっちゃまはメイドと共にカラオケへ送り出される

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る