流浪の民のWeb小説体験レポート
玄栖佳純
第1話 はじめに
簡単に自己紹介します。
Web小説は『佳純』で書いていることが多いです。
普段は小説とは関係ない仕事をしています。
あまり器用な方ではないので、同時にいくつもできません。
お金が入る仕事の時は、そっちに集中してしまい小説がやや書けなくなります。お金をいただいているので、手を抜いてはいけないとは思っています。
不定期なので、自由度は高いです。最近、そっちがおろそかになり、『まずい……』と思っています。
愛想で切り抜けています……。
反射で乗り切ってます……、たぶん。
自分では、小説を書く方が本職だと思っています。
ただ、そっちでお金は入っていません。
ゆえに、『わなび』です。
でも、『努力するわなび』になろうと思っています。
また、有名になるのが目的ではなく、お話を考えて、書いているのが好きなだけです。その話を読んでもらえて、面白いと思っていただければ嬉しいです。
好きなことをして、生活費を稼ぐことができれば、それにこしたことはありません。職業が小説家になれば、好きなお話をいつまで書いていても、『仕事』と言われるのです。
そんな素敵な職業、憧れずにいられますか?
そんな感じでWeb小説を書いてみて、感じたことを書きます。
疑問とかも書いてみようと思います。
◇◇◇
まず、活動状態は、休みの日は5~6時間はパソコンの前に座っています。
というか、時間を見つけては、書きあさっています。
性別が女なので、恋愛小説が多いです。
ジャンルはファンタジー・SF・オカルト・歴史など、わりと興味が多方面にあります。お話を作る時は、そこに恋愛を入れたりします。
ストレスの発散にエッセイやBLを書きます。
お話を書くのに行き詰ると、この辺りを書きます。
また、神秘的なものは好きですが、宗教はお断りです。
一般的に神社仏閣を敬っている程度の信仰心です。
ちなみに最近はあまり行っていませんが、趣味は
元々旅行が趣味で、神社仏閣などを回っているうちに、御朱印集めを始めたという感じです。
そして、人さまが信じているものを、否定するつもりもありません。
ただ、好きか嫌いかはあります。
そういう話をテーマに書くのも面白いかもと思っている不届き者です。
ダヴィンチ・コードみたいな話、大好きです。
◇◇◇
カクヨムさんは初心者に近いです。
使い方、あんまりわかっていません。でも、書いているうちに、慣れるかな? と、書いています。
ここに来るまでに、ストリエさんとcomicoさん、エブリスタさん、魔法のiらんどさん、paranoiaというゲームのサイトの二次投稿などを経験しています。
カクヨムさんのユーザーミーティングvol.4に行った時のことを書きます。
主観をかなり入れるので、参考にはならないかもしれません。
その他のサイトでの体験も書こうと思ったのですが、10万字に行かなかったので、非公開にしました。一日に2万字書いたりしましたが、ダラダラと長い物になってしまい、読むの面倒と思いました。短くして、カクヨムユーザーミーティングVol.4と感想だけにします。
自己流ですが、『私は小説をこんな風に書いてるよ』という部分も書こうと思っています。
あまり参考になんて、ならないのかもしれません……。
あくまでも、主観で書いています。
私に見えていないことも多々、あると思います。
私が思ったことを、思ったまま書いていきます。
楽しんでいただけたら、嬉しいです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます