第9章 余韻の時間 2への応援コメント
完結おめでとうございますっ!
続編も期待しております!
作者からの返信
最終話までのご高覧、お疲れさまでした。
完結までこぎつけたのも、皆様のご声援があったからだと思います。
誠にありがとうございました。
第4章 再会 4への応援コメント
この作品を読み始めたのは、いくらか読んでから感想を言う、という自主企画を私が作ってからでした。
が、今はもう大ファンです!
その自主企画の感想はこの先の展開まで読んでから書きたいと思うくらいに。
これからも応援してます!
作者からの返信
そこまでお楽しみいただけて、作者冥利に尽きます。
ここのところ更新が遅れがちでご迷惑をおかけしていますが、完結までどうかお付き合いください。
その間『似非占い師 ―悪党には鉄槌を―』の方もいかがでしょう?
こちらは現代物ですので、お好みに合うかわかりませんけども……。
とにもかくにも、当作品をなるべく早く完結できるよう尽力いたしますので、引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。
第11章 初めての留守番 3への応援コメント
楽しく拝読させていただいております。地の文章や台詞まわしの見事な技術は勉強することばかりです。今回は、設定の細かさにも驚かされました。王女として強大な魔力を持つカズラをさらうのに利用した魔繊維製の袋。細かい点まで行き届いた緻密な設定がファンタジーの世界観に奥行きとリアリティーを与えているように思います。今後の展開も楽しみです。
作者からの返信
お褒めのお言葉、ありがとうございます。
くら様にはファンタジー要素を描きつつも、結構なリアリストという点で共感を持っております。私も元が理系というせいもあるのかもしれません。
異世界に飛ばしておいてリアリストもないだろうとは思いますが、やはり物理法則を意識してしまったり、魔法もそれなりに説明可能なものにしたがるのはその表れですかね。
随分と長い作品になっていますので、お時間のある時にでもごゆっくりお付き合いいただければ幸いです。
第4章 王子の決断 3への応援コメント
最新話まで拝見させて頂きました。
相変わらず完成度の高い作品で、楽しく読めました。
ただ個人的に、二部の展開がゆっくり過ぎるかなと。異世界から見た現代というのは興味深いのですが、話の展開がないと見飽きることもあるかと。
正直文量で言えばそこまでなのですが、話数を分けるとどうしてもそう感じてしまいます。
とは言えそこからのお話には惹かれるものが多かったので、これからも期待して読ませて頂きます。
では長々と失礼いたしました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
確かに2部に入ってからここまでは、主に日常生活と説明に明け暮れているかもしれないですね。特にここしばらくは、説明続きで飽きさせてしまったでしょうか。
もっと簡潔に説明ができないものか、そしてもう少し飽きさせない工夫を盛り込めないものか、ちょっと検討してみたいと思います。
ご指摘ありがとうございました。
第1章 異世界の洗礼 4への応援コメント
「ヒーズル王国」の由来はもう当てられていた……。
作者からの返信
企画に参加するなりのコメントありがとうございます。
こんな拙作ではありますが、所々にこだわりは盛り込んでたりします。
そこに気付いていただけるとやはり作者冥利に尽きますね。
こうして反応いただける事は稀ですけれど……。
プロローグへの応援コメント
ハロウィンイベントへの参加ありがとうございます。
自分から異世界へ行くという発想の面白さ。自分から異世界へ行けるなら作中に書いてあるように装備も整えられて最高ですね。
キャラクターの会話がいいですね。
私なんかが評価をしてしまって大変恐縮なのですが・・・
これからもたまに企画をやる予定ですのでもしよろしければ仲良くしてください!!
レビューという形ですので、応援コメントに相応しくないと思ったら消していただいて構いません。
作者からの返信
こちらこそわざわざコメントまでいただきありがとうございます。
なかなか評価や感想は耳に入る機会がないので、本当に感謝の念に堪えません。ですのでお気を遣わずご遠慮なくです。
また企画内容も合う物があればどしどし参加させていただきますので、今後ともよろしくお願いしますね。
第14章 それぞれの想い 2への応援コメント
いざ当たり前を生きていると、実はひっそりと存在している美しさに、なかなか気づけなかったりするものだと思います。
素敵ですね。
作者からの返信
書いた本人がいうのもなんですけど、私もこの雰囲気好きです。
ドタバタしてる事が多いんで和みますね。
第10章 チョコレートと魔法実験 4への応援コメント
初めましてバルバロと申します。
偶然お見かけして拝読させていただきましたが、世界観というか全体の雰囲気がいいですね。
私的にはケンゴがその中核を担っていると思います、彼が空気を和ませたり橋渡しの役目をしているので読みやすくなっていて、彼に好感がわきます。
そんな私が気に入っているケンゴが、この後決断を迫られたときのカズトや周りの反応含め期待しております。
作者からの返信
世界観やキャラクターのイメージが読者の方々に伝わっているかというのは書いていて一番気になる部分ですので、バルバロさんのコメントは本当に嬉しい限りです。
私自身もケンゴは書いていて筆が乗るキャラクターですし、ついつい調子に乗せすぎてしまったりもしますがやはり思い入れは強いです。
精進して参りますので、今後ともご声援のほどよろしくお願い致します。
第1章 異世界の洗礼 4への応援コメント
拝見させて頂いております
異世界人から見た現代世界が地獄に位置するというのは面白い設定だなと感心しました。
ところで「ヒーズル王国」のネーミングって「日出処」聖徳太子が隋に送る書において日本をそのように表現したことからですか?
ヒーズル王国=日本?
と推察してみたり
シータウは全然わからんですw
作者からの返信
国名は世界観にも影響してくるので結構悩みながら命名しました。そしてその由来となっているのはご明察の通りです。どうしてこの世界観なのかについては追々明かす予定ですが、かなり先になると思います。
街の名前の方はそこまで重要性を持たせていないので、多分作者以外には由来は思いつかないと思いますよ。頭を悩ませて頂いたのなら申し訳ないですw
コメント感謝です。今後もよろしくお願いいたします。
第6章 決断の時 7への応援コメント
盛り上がって参りました。
作者からの返信
ちょっとスロースターターすぎる主人公でしたね。
その点は少し反省しております。