第51話金曜日
in オフィス
「瀬戸内村尾お疲れさん」
「あの」
「プレゼン惜しかったなさっき連絡があったよ」
「すみません」
「いや謝ることはない
二人の頑張りには本当に驚いた来年に期待しているとさっき言葉をいただいた」
「すず良かったね」
「うん」
「島田」
く「はい」
「デザインのプレゼン二次採用で使うそうだ」
く「本当ですか」
「ああ」
く「やったー」
「石飛と真木(詩織)二人の案件最優秀をいただいた
素晴らしい結果だ」
「ありがとうございます」
「原と立石今回プレゼン通過は出来なかったがよく頑張ってくれた
内容がとても良かったと声をいただいたぞ
みんな事も良く頑張ってくれたな嬉しいよ
本当にありがとうお疲れさん」
「ありがとうございます」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます