富士宮なのはたまたまなんですが、

かっぱ寿司あたりから、どうも回転寿司の印象が変わってきた気がする。

それまでは、とにかく安いというイメージから、始まり、

逆行して、回転してなくても注文すれば握ってくれる

というスタイルになってきたところで、

むしろテーブル席が多い、ファミリー向け、という雰囲気。

大人数で行くイメージは無かったけれど、このあたりから

「家族で回転寿司」が当たり前になっていったと感じている。

もちろん住む場所にもよるのでしょうけど。

ただ、その後の、スシローや、くら寿司、はま寿司など増えてくると、

だんだんと、かっぱ寿司が苦境に立つ状況になってきた。

カンカラ・杉林の四角い顔のCMが頭から離れない。

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