第275話 店員さん…。

今日は、喉が乾いたのでお店でペットボトル飲料を1本だけ

購入しました。

たいてい、こう言う場合は、袋が無くてシールだけでも良いか

聞かれますよね。

今日の店員さん…。


店員:「袋は無しで、レシートで良いですか?」


……!?

いや、確かにレシートは必要だけど、シール貼らないと万引き犯に

間違えられてしまうじゃないかっ!?

と、残念な事態に陥ってしまいました。


最終的に店員さん、レシートじゃなくてシールでしたと謝ってくれました。

別に、ネタになるから良いんですけどね。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る