第272話 電気…。
今日は、朝早い出社だったため、起きた時は周囲が暗く
ひもで電気をつけて、スイッチで切って部屋を出ました。
当然、スイッチを切っているので次、部屋に入る時は
スイッチを押さなければ、ひもを引っ張っても電気は
つかない状態。
仕事から帰宅して、いつもの癖でひもを引っ張っても
電気がつかない。
そこで、初めて気が付くんですよね。
そう言えば、今日は朝が早かったからスイッチを押さないと
電気がつかなかったんだ…。
電気がつきもしないのにひもを引っ張る私。
残念です。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます