第237話 年中無休なのに…。

今日のお昼は、ラーメンにしようと思い、年中無休のラーメン屋さんへ

行きました。

駐車場に車も無く、混んでいないので安心したものの…。

店内に電気もついていない。

でも、看板は年中無休。

つぶれたのか?

流行っていたのに?

よーく見てみると、本日お休みと書かれていました。

年中無休のお店がお休みって書かれていると、何かあったのかな?っと

思うし、何より年中無休だから行ったのに閉まっているのは残念でした。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る