第96話 お釣りの金額が…。

今日は、病院に行く前にドラッグストアで飲み物を買いました。

外は暑いので、飲み物は必須品ですよね。

熱中症になってしまったら、大変です。

税込95円の飲み物を購入した際、私は100円を出しました。

すると、店員さん、訂正する事なく…。


店員:「はい、お釣り105円になりま~す。」


ちょ…。

店員さん、支払ったお金より多い物を渡していますよ。

大事件ですよっ!っと思っていたら、渡されたお金は普通に

お釣りの5円玉…。


105円って言ったのに、出したのは5円玉って…。

しかも、訂正しないって、面白い様な残念な様な?

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る