第39話 用意していたのに…。

最近、暖かくなってきたので仕事帰りに時々、会社の

自動販売機にお世話になっています。

会社の自動販売機なので、一般の自動販売機に比べると

少し安いです。

私は、110円を用意していました。

が、110円で飲みたい物が無い…。

100円で欲しい物はあるけど、お財布にお釣りの10円を

戻すのが面倒くさい。

120円の商品で欲しい物はあるけど、お財布を出して

10円玉だけ取り出すのが面倒くさい。

かと言って、110円で買いたい商品が無い。

なんで、110円に限って欲しい商品が無いのさ?

とても残念でした。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る