第6話への応援コメント
「ジャンル縛り【SF・時間跳躍もの】読ませて下さい!」ご参加下さいましてありがとうございました。
世界線分岐モノ、あるいは歴史改変モノですね。
確かに、後悔がタイムマシン完成のモチベーションなのだとしたら、後悔を消すことがモチベーションを消すことにつながるわけで、タイムマシンに何らかの影響が? あるいは……と、どう結末をつけるのかわくわくしながら読みました。
結局、無難に世界線を無限分岐させてオチがついたなあと思った次の瞬間にやられました。お見事です。
楽しませていただきました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
タイムパラドックスものでは定番の流れですので、最後のオチで楽しんでいただけたのなら何よりです。
ありがとうございました。
第6話への応援コメント
初めまして。蒼樹 たけると申します。
この度は、自主企画「求む!タイムトラベラー!」に、ご参加いただきまして誠にありがとうございます。
現実の自分の人生について考えさせられる物語でした。確かに、後悔はなるべくしないようにしたいものですが、それがあったからこそ出来たことも沢山あって、人間にとって、それは必要なものでもあるかもしれません。
主人公にとってハッピーエンドではないかもしれませんが、新しい後悔を感じた彼は、きっと新しい目標を持ってこれからも生きていくんだろうなと、前向きな気持ちで読み終えられる、いいお話でした。
最後まで楽しませていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
人間はそれまで生きてきた人生が作り上げるものですから、過去を変えてしまえば、その人も変わってしまいますよね。
この話はエヴェレットの多世界解釈に基づいたパラドックス回避のタイムマシンですが、こうして考えると、とても腑に落ちる理論だと思います。
最後まで楽しんでいただきありがとうございました。
このお話が、蒼樹さんの人生にほんの少しでも何かを残せたなら、こんなに嬉しいことはありません。
第6話への応援コメント
自主企画に参加いただきありがとうございます。
いわゆるタイムパラドックス
人生は後悔だらけですよね。
ワタクシ鮮魚店のおぢさんは、後悔があっても納得のいく人生を送るようにしてます。
頑張れワカゾー
タイムマシンはまた作れる。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
後悔があっても納得のいく人生、難しいですよね。
ぼくも日々無理やり納得しながら生きています。