4がつ19にち
1
紛失
2
病院のような場所で何かから逃げていた。何かに追いかけられているわけではなかった模様。そのような中、入った部屋はたたみ2畳から3畳ほどで横長の広さで無人だった。そこにある大きめの家庭用冷蔵庫と思われるものがあり、なにか怪しい物が入っていないかと気になり調べたところ、大量の水に浸かったマグロと思われる魚の切り身が冷蔵庫に4つあったすべてのドアに入っていた。生臭かった。浸かった水はマグロの切り身から出たと思われる血がにじんでいて開けた瞬間毎回ぎょっとした。
3
パイプでできたベッドで寝ようとしていた。経年などによりパイプ同士の留めがゆるくなっているのではないかと思い、ベッドが崩壊しないか心配になった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます