第5話 魔法の契約は社会の基盤への応援コメント
ここまで読む限り、名前が思い出せない件は、この世界での真名がアキレス腱になってるから、意図的に記憶を封じられたんでしょうかね。
それにしてもこの世界は、親が真名を知っている事から家長権とか強そう。
または、政治的集団の支配体制強化に使われてそう。等々の妄想が膨らむ設定ですね。
今後のストーリー展開が楽しみです。
作者からの返信
読んで下さって、ありがとうございます。
ど素人のオッサンが書いた文章で、何も分かっていませんがゆっくり書いていきます。
よかったら、また読んでください。
第5話 一月で医学を覚える方法への応援コメント
主人公の台詞から人格が変化しているように感じられて違和感を感じる。
これは、スキルを使用した弊害ですかね?
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。
母の見舞いに行く前にチェックできて良かったです。
確かに態度が変わっています。
ご指摘の通りこの時のナガマサ君はスキルを使いまくってかなり苛ついているので、その影響もあります。眠れないのは辛いですからね。
それと同時に環境が変わった事に慣れて来て、少し調子に乗っているのです。今まで、目立つ事無くその他大勢だった少年が急にミフラ神の使徒として丁寧に扱われて図にっている所もあります。
また、ゴブリン達は顔は怖いが自分に危害を加えないと実感もしています。
ミフラ神のマサイエはナガマサ君を異世界に能力を付与して放り込んだだけで、次の展開や行動などは教えてくれません。
だから彼は何とか自分なりに解決策を模索しているのです。
ナガマサ君も日本に早く帰りたいので必死です。その為、多少高圧的な態度になっているのです。