最終話 高らかな空は雲一つなくへの応援コメント
本作に相応しい壮大なバトルでした。
そして和解に結婚。
色んなハッピーエンドが詰まってて素敵ですね。
最期まで楽しませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!最後のバトルは大丈夫かな……と思いながら書いていたので胸をなでおろせました。
可能な限りハッピーエンドの要素を振り込んだ最終話でした。それを受け取っていただき、感謝の言葉だけでは足りないくらいです!
第36話 共に歩む、赤色の栄光への応援コメント
ここで再び花言葉!!
前に進んだことが形となって現れた感じでしょうか。
お花畑もこの花言葉の伏線だったのですね
作者からの返信
読み進めていただき、ありがとうございます!
ミヤマヨメナからグロリオサへと成長する件はずっと書きたかったシーンでもありました。ここまで来て、ようやく青比呂が前に進めた、というシンボルであり証であり、と。
ここからの展開にも注目していただけたら幸いです!
第34話 最果ての王への応援コメント
青比呂のセリフ、いいですね!
もっと言ってやれ! って思いました
作者からの返信
返信遅れましてすみません。物語もクライマックスに迫りつつあります。ここでは青比呂に読者の代弁、といったものを試みたものでした。
現状に失絶望はせず、どこまで青比呂というキャラを立たせるか、と作ったシナリオでした。
これで痛快さが生まれたようで何よりでした。読み取っていただき、ありがとうございました!
第32話 仮面の告白への応援コメント
刻鉄の仮面は傷のある顔だけでなく、心までも覆い隠しているわけですね。
仮面を上手く心情描写に取り入れてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
刻鉄の心境を読み取っていただけたようで、ほっとしています。刻鉄との件は「仮面」がキーとなるものでした。今後も刻鉄のかぶった「仮面」に注目していただけるとうれしいです。
第20話 開いた扉の末路への応援コメント
なかなかのうつ展開ですね。
キャラもしっかりたっていますね。
勉強になります
作者からの返信
コメントありがとうございます! キャラが立っているとはうれしいお言葉!
うつ展開なのも、しばし続いていきます。そしてここからどう話が流れていくのか、迷走していく彼らの出した答えを、見守っていただければうれしく思います。
第17話 Knockin' on heaven's door ③への応援コメント
いやー、おもしろいですね!
アカジャクの存在感といい、深まる謎といい。
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます!
アカジャクというキャラクターは他の方にも評判がよくてうれしく思っています。
そして混迷する謎ですが……これが物語にどう作用するのか。追っていただけると幸いです!
第16話 Knockin' on heaven's door ②への応援コメント
スケールが大きくなってきて、サスペンス要素も濃くなって面白いですね。
続きが楽しみです
作者からの返信
今回もコメントありがとうございます!
この話の流れからこの物語の世界観を広げようと作っています。以後も注目していただければうれしいです。
第15話 Knockin' on heaven's door ①への応援コメント
辰彦死んじゃうと思ったけど、青比呂が一緒ならなんとかなるかも、と思えました。
青比呂、しっかり主人公やってますね
作者からの返信
返信遅れて申し訳ありません。コメントありがとうございました!
今回の流れで辰彦、そして青比呂にとって大変重要な出来事が起こります。その流れ、見届けていただければ幸いです。
第8話 再会の鉄、熱のない仮面への応援コメント
余裕がありながらも汚い手を平気で使うアカジャクの悪役っぷりがとてもいいですね。
余裕がなくなってから、じゃないところが、さらに手強さを感じさせます
作者からの返信
コメントありがとうござます!
アカジャクは単なる敵キャラ、だけではなくどれだけ読み手側に強い印象を与えるかと試行錯誤して作ったシーンでもありました。
今後のアカジャクやほかの登場人物たちに魅力をもっていただければ幸いです。
第6話 その獣、炎に笑うへの応援コメント
アカジャクのヤバさと冷静さを兼ね備えた強敵感がいいですね。
王道の展開、熱いです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アカジャクは今後のキーとなるキャラクターなので、注目していただけるとうれしいです。
王道のお言葉、ありがとうございました!
プロローグへの応援コメント
熱いスタートで始まってますね!
作者からの返信
ありがとうございます! インパクトをと作った冒頭でした。ここから最後まで読んでいただけるような入りになれば、と作りました。
これ以降も楽しんでいただけるとこれ幸いです!