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  • ボーイ・ミーツ・ガールへの応援コメント

    個人的な経験としてやばい奴は言葉より先に手が出ます。

    シルヴィア登場シーンは
    いきなりの魔法による強襲→本人登場→勇者だ
    と言うのが無難でしょうか


    それと、シルヴィアの服装大事です。鎧なのかスカートなのかで戦闘のイメージ変わりますんで序盤にがっつりやった方がいいです。

    キャラもストーリーも良さげなので見せ方気をつけれな化けますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シルヴィアは一応ヒロインポジションだったので、少し中途半端になってしまったところがありますね。振り切ったキャラクターにした方がよかったかもしれません。

    服装に関しては完全に失念していました……! ご指摘ありがとうございます。折を見て修正しておきます。


  • 編集済

    ボーイ・ミーツ・ガールへの応援コメント

     イベントに参加してるので巡回するようにやってきた者です。

     さて、色々惜しいと思います。今まで巡回してきて、良いと思える物が少なかったからそう思えるのかもしれませんが本当に惜しい。

     まずは簡単なところから、

     三点リーダーの後ろに句点は要りません。

     いらない……。  ×

     さて、これが書籍化された作品であれば、この出だしであっても買った以上、「読むか」となってくれると思いますが、WEB小説だと「うわぁ、ごちゃごちゃと設定が目に付く」とバックブラウザーという展開が見えるようです。
     この手の作品はツボにハマると固定の読者が付きますがそれはレアケースかと思います。

     出だしで出てくる主人公は及第点を付けるとしてもヒロインなのか分かりませんがシルヴィアが仕事をしてません。

     ごちゃごちゃした作風で「おっ? この女の子可愛いな?」と思って貰えるような展開が最初にないので続きを読む意欲が沸きません。
     最後の頬を染めて斬りかかってくるような流れで頑張ってるのかもしれませんが、続きを読んでくれてない人は多分、そこまで読んでません。

     このシルヴィアの性格が見えてる感じだと徐々に魅力を発揮していくタイプに設定しやすいかと思いますが、出だしの掴みがない為、これは苦戦必至です。

     勇者というのも一般的に想像される勇者じゃないというのが伝わりますし、本来なら面白いと受け取って貰えるでしょうが、やはり厳しいと思います。

     あくまで例えばですが、先を読んでないので違ったらごめんなさい。

     魔術屋という事と出だしを見てる感じで探偵と用心棒のような感じだと受け取らせて貰うと事務所スタートで依頼を受けて事務所を飛び出して話を進めながらシルヴィアなどの紹介を混ぜつつ、意外に可愛い所があるんだよ? 的な流れを作るなどをするという展開もあったと思います。
     その後に勇者や世界観、魔術などの話を小出しても良かったかな? というのが私個人の感想です。

     貴方にとってこの話でも設定を小出しにしたつもりなのでしょうが、正直多いと思いますよ?

     企画倒れの可能性はありますが、おそらく面白いストーリーを考えられていると思います。ですが、この流れでは読み進めるのは難しいかと思われます。

     追記

     私もそういう知識がない状態でスタートして小説を書き始めたので、当初、そういう突っ込みを受けていくつかの書き方を書かれたサイトを紹介して貰い、3つ程だったかな? 見た所で同じ事を書いてあったのでそれが正しいのだと思っておりました。
     どっちでもいいなら、失礼しました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     序盤のまずさに関しては自分でも気になっていたのですが、しっかり指摘していただけるとありがたいです。参考にします。

     三点リーダー後の句点が不要とのことですが、自分の調べた限りだと作者・出版社の裁量に任されているという旨の記述しか見つからず、お手数ですが典拠を示していただけると助かります。

  • 邂逅への応援コメント

    誤字? 報告です。
    「あなたに、また《・・》助けられた。ありがとう」

    になってますよ。仕様でしたらすいません……汗


    勇者シルヴィアちゃんのキャラが登場当初からツボです。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。修正しました。大事な場面のはずが……

    ちょっと変化球なヒロインですが、気に入ってもらえたなら何よりです。