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    むかーしむかし、命の電話と一番違いだったことがあって、夜中にかかってきた電話でよく起こされました。

    相談を聞いてあげるほどの余裕はなく。かと言って迷惑な電話をかけるなと突き放せるでもなく。番号を確かめてくださいねと断るのが精一杯。

    そのあとあっち側とこっち側の境界をうろうろする時期があって。命脈を保つことの意味を、改めて考えています。今でも……発信は出来ても受信は出来ないかなあ。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    受信をされている方のことを想いながら、
    何か書けないかと思い、

    また、社会の深いつながりって
    こういうところで、確認できるものかもしれないと、
    発信者の立場を想いました。