第51話 早朝覚醒気味…。
今朝も無駄に早く目が覚めてしまいましたが二度寝が
出来たので良かったです。
目覚まし時計の音で目が覚めました。
昨日のお休みも体調不良だったせいか、休んだ気がしなくて
会社に行くのがとても憂鬱でした。
休みが無かったような感覚です。
今日は、精神的な波が少しあるのかスムーズに家を出る事は
出来ませんでした。
人間に危害を与えられるのかなぁ~? とか思いながら家を
出ました。
職場に着くまで、車を運転しながら長期療養が欲しいなぁと
思ってしまいました。
かなり、精神的にも余裕がなくなってきているので…。
ただ、会社を休んだところで原因が人間であるから…。
おそらく、この繰り返しになると思います。
仕事 → 長期療養 → 仕事 → 長期療養 × ∞。
そんな社員を会社は置いてはおかないでしょう。
最初の数回は大丈夫でも後々、解雇決定フラグですね。
人間と関わる事が出来ないと言うのは、本当に困ります。
レジの会計とかでも、店員さんとお金のやり取りがあるので
恐怖ですし、日常生活面でも支障があります。
何より今、問題なのは一人で居る時間がもっと欲しい事です。
無理矢理、会社に行っていますが、その無理のせいで精神状態も
悪くなって体調面にも異常が出てきています。
この悪循環の解決法が仕事を辞める事しか浮かんでこない上に
仕事を辞めたところで、人間を一切、受け付けられないから
面接を受ける自信すらない(面接官が恐怖)し、仕事も続かないと思います。
人間に危害を与えられない保証は、何処に行けば受けられるのか…。
危害を与えられる可能性がある以上、自己防衛を最優先する事しか
私には出来ません。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます