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  • 図書室への応援コメント

    「す」と言っておいて、次に「好き…」と言っておいて、結局そうなるの!?

    どんな夢を見ていたのでしょう
    作ってくれるのですかねーニヨニヨ

    作者からの返信

    上げて落として、また上げる。
    そんな展開が好きです。

    ちなみに、シリーズ6で、夢の内容が少し言及されてます。そこまで読んで見てみては?(ダイレクトマーケティング

  • 図書室への応援コメント

    ちょっと時間経っちゃいましたが、KACで書いたり読んだりが落ち着いてきたので、おすすめどおり続きを読みに来ました~!ヽ(*´∀`)ノ
    自分と書くジャンルと方向性が近くてたまりましぇん!+.(≧∀≦)゚+.゚

    作者からの返信

    ありがとうございまーす(╹◡╹)
    これからもっと、堪まらんことになっていくのですよ。主に陽太くんが。
    お楽しみにです。ふふふ。

  • 図書室への応援コメント

    く、口から砂糖を吐き出せそうだ…

    中々の甘ったるさ。甘党なので甘味でしかありませんな。

    良いゾもっとやレ。

    作者からの返信

    どうもありがとうございます。
    実はこれ、タイトルの通りシリーズものでして。
    他のシリーズも追っていけば、もっといいものが、見られますよ?

  • 図書室への応援コメント

    いっや、もう、やめてぇぇぇえええ(≧∇≦)♥
    こっちが照れる!!!

    作者からの返信

    いやいや、如月さん、どうか落ち着いてください。
    ーーまだ7作あるんですよ?(笑顔)

  • 図書室への応援コメント

    拝読いたしました。

    男として振る舞いたいと強く思う陽太くんは、好きな女性のことを考えると女の子みたいになってしまうところがとてもかわいく思えました。

    ここまで純粋な恋愛を見ると、陽太くんがとても羨ましく思えてきます。

    本当に陽太くんは、『持って』ますね。

    とても楽しく読むことが出来ました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    どうもどうも、ご丁寧にありがとうございます。
    そこまで感じ取ってくださると、私も嬉しく思います。
    純粋な彼だからこそ、「持って」るのかもしれません。

    良ければ、続きも覗いてやってください。
    いいものが、見られますよ?

  • 図書室への応援コメント

    企画から参りました。
    早速の参加ありがとうございます。

    さて、感想ですが、どうやらこれはクロスオーバー作品か続編の短編という事なのでしょうが、私は参加されていたこの一作品だけ読ませて貰いました。

    あらすじにもこれだけでも見れるとあったので……。

    率直に言えば、これ一つで見るなら描写が足りないと感じました。
    もちろん、前から見ていけば話は違いますが、単体で見るとなれば別です。
    特に、
    “ますます、小森先輩のことがわからなくなった気がする。”
    の部分。
    前置きとして、小森先輩について何か描写してるならまだしも寝てるだけです。
    過去にどう言うことがあったとかはなく、ただ意中の人、と。
    これを単体で見た私としては「お前は一体どこまで小森のことを知ってるんだ?」
    となりました。

    せめて、最近“なにが”あって“こう”思っている。
    と言うものが無いと、変に感じます。

    参考ほどに……

    作者からの返信

    どうもどうも、ありがとうございます。
    御察しの通り、短編の続編であります。最初はそのつもりはなかったのですが、シリーズものになったという経緯であります。
    んで、単品でも大丈夫というつもりで書いたんですが、やはり描写不足に感じられる方もいらっしゃるようで。その辺りはもう少し上手く出来たかもしれないと、ちょっと反省であります。
    参考になる助言もいただきましたので、今後にまたこういう機会があれば、もう少し意識しようと思う次第であります。
    ありがとうございました。

    良ければ、シリーズを通して見ていってくださると幸いです。そこまで時間も取らせませんし、何より、私にとっては可愛い可愛い二人の行く末を、一人でも多くの方に見守って欲しいという気持ちですゆえ。

    編集済
  • 図書室への応援コメント

    小森先輩を愛でるべきか。
    陽太君をニヤニヤと見守るべきか。
    どっちも楽しむのが正解ですね(笑)

    作者からの返信

    両方を愛でて、両方をニヤニヤと見守るのが、よりベターです( ゚д゚)

  • 図書室への応援コメント

     持ってる人っているんですね。
     
     姫神部長って、なんか『主ため』の神様を彷彿とさせますね。同じ神様の地がついてるし……。きっと、空気を読まない美人なんだろうな。

    作者からの返信

    陽太くん、基本的に運のいい子なのかもしれませんね。
    色々な意味で、もってます。

    姫神部長については、主ためを全部読んでくだされば、と。

    編集済
  • 図書室への応援コメント

    キスをしろとはやし立てる委員長に吹き出しました。
    陽太もここでキスをするだけの度胸があれば周りからからかわれなくてすむのでしょうけど、それでも出来ないのが彼の魅力ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    拝島図書委員長、面白おかしいことが好きなお茶目女子。ゲストキャラで終わらせるには惜しいなーと思います。上手く活用できないかしら。
    そして陽太くんは、それが出来ないことこそ、彼が彼である証なのでしょうな( ˘ω˘ )

  • 図書室への応援コメント

    天然なのか、ふわふわしててつかみどころのない子っていますよねー。

    作者からの返信

    いますねー。
    でも、陽太くんにとってどんどん気になっちゃうのが、惚れた弱みというやつですな(笑)

  • 図書室への応援コメント

    やぁーーー。こういうオチを付けないのは当分ドキドキが収まりません。
    小森先輩も可愛いけれども、おつかい帰りの平坂君も可愛すぎるw

    作者からの返信

    この二人、書いててホワホワするんですよねぇ。
    ささやかな一コマも是非お読みください。

  • 図書室への応援コメント

    自主企画から来ました。姫神部長の変な話し方は、コメディ感を出すためなのか、と後で思いました。最初はどんな小説か分からなくてどぎまぎしましたが。キャラがよく分かり楽しい小説でした。

    作者からの返信

    初めまして。コメント&レビューありがとうございます。
    楽しい小説と言っていただけで、いろいろと冥利につきます。

    ちなみに、姫神部長につきましては、他の私の作品「お主の欲望を我がために」からの出張ですので、あまり細かな意図はなかったりします(笑)

  • 図書室への応援コメント

    「さあ来い、オチ。どんと来い。」
    やーめーてーw 笑い過ぎて腹筋壊れそう。

    作者からの返信

    期待をするにはまだ早すぎるという、よくわからないテンションの陽太くんです。