図書室への応援コメント
企画から参りました。
早速の参加ありがとうございます。
さて、感想ですが、どうやらこれはクロスオーバー作品か続編の短編という事なのでしょうが、私は参加されていたこの一作品だけ読ませて貰いました。
あらすじにもこれだけでも見れるとあったので……。
率直に言えば、これ一つで見るなら描写が足りないと感じました。
もちろん、前から見ていけば話は違いますが、単体で見るとなれば別です。
特に、
“ますます、小森先輩のことがわからなくなった気がする。”
の部分。
前置きとして、小森先輩について何か描写してるならまだしも寝てるだけです。
過去にどう言うことがあったとかはなく、ただ意中の人、と。
これを単体で見た私としては「お前は一体どこまで小森のことを知ってるんだ?」
となりました。
せめて、最近“なにが”あって“こう”思っている。
と言うものが無いと、変に感じます。
参考ほどに……
作者からの返信
どうもどうも、ありがとうございます。
御察しの通り、短編の続編であります。最初はそのつもりはなかったのですが、シリーズものになったという経緯であります。
んで、単品でも大丈夫というつもりで書いたんですが、やはり描写不足に感じられる方もいらっしゃるようで。その辺りはもう少し上手く出来たかもしれないと、ちょっと反省であります。
参考になる助言もいただきましたので、今後にまたこういう機会があれば、もう少し意識しようと思う次第であります。
ありがとうございました。
良ければ、シリーズを通して見ていってくださると幸いです。そこまで時間も取らせませんし、何より、私にとっては可愛い可愛い二人の行く末を、一人でも多くの方に見守って欲しいという気持ちですゆえ。
図書室への応援コメント
「す」と言っておいて、次に「好き…」と言っておいて、結局そうなるの!?
どんな夢を見ていたのでしょう
作ってくれるのですかねーニヨニヨ
作者からの返信
上げて落として、また上げる。
そんな展開が好きです。
ちなみに、シリーズ6で、夢の内容が少し言及されてます。そこまで読んで見てみては?(ダイレクトマーケティング