読了ありがとうございます。
実際の世界でもスポーツの大会にeスポーツを取り入れるのを検討しているのを聞いて、今作を書き始めました。

とは言っても、その裏には「『ぱらいそ』のサブキャラクターである九尾を主人公にした話を書いたら、フォロワーはびっくりするぞ！」という思いが強く、織田さんにご指摘いただいたeスポーツの社会的な内容にまで突っ込めなかったのは、特に働くヒトコンテストの趣旨を考えると全くの力不足を感じています。
ご指摘ありがとうございます。

改めて、何ヶ月もの間、最後までお付き合いいただきありがとうございました！

逆にしているのに「かたまりだましい」と読んでしまうこの字面の強さよ（ぁ

実際のアメリカ代表は力こそ正義みたいな大きい機体を使ってきそうですけどねｗ

『キン肉マン』や『魁！男塾』で育った自分としては、最後はやはり個人戦しか考えられませんでした！

実はヒル、ぱらいそ第二部『逆襲するゲームショップ』で奈保に見事釣り上げられますｗ

仕方ないね、ＱＢだからね（ぁ

常に自信満々、天上天下唯我独尊が美織という人物ですｗ

結構何でもアリです、このゲーム（ぁ
これからもどんどんとんでもない奴らばかりでてきますよｗ

美織は根っからの商売人ですからね。
成功するには何が大切かを知っていて、それを躊躇せず実行に移せるキャラです。
世の中で成功している人ってこういうイメージですよね。

かずさのコピー能力は使い勝手が良すぎて、逆に今回はこういう役どころになってしまったというｗ

この話の流れは『ぱらいそ』を読んでいるとたまりませんよね。自分も書いていて楽しかったです。

ついにナチュラルに美少女へと成長してしまったつかさきゅんを出してしまったｗ
一応、本人にその気はありませんよ？
ただ、坊主頭に毛が生えると、あら不思議、そこにはかつての『ぱらいそ』の天使・つかさちゃんの成長した姿が……。
今後のつかさちゃんの活躍にどうぞご期待ください。

あ、九尾はご想像通りでございますｗｗｗ

ヒーローはいつだって遅れてやってくるものなんですよ、ふふふ

ぱらいそ最強メンバーとなると、やはり美織、レン、黛は外せないですよね。
てか、ぶっちゃけその三人が集まったら九尾いらないよね（ぁ

プロゲーマーとして頑張って欲しいところですね。
というか、頑張らないととんでもなく食べそうな連中ですからね、こいつらはｗ

まぁ大切な大会予選にも関わらず試合中にアイスを食っちゃうような子なんですよ。困った子です（ぁ

なんだかんだでそれでメシを食っている連中ですからね。中には勝利至上主義のヤツがいて、どんな悲劇でも自分の利益になることならば敢えて手を出さないのがいるかもしれません。
いや、よく知らないけど（ぁ

苦労人主人公のお話ですから、きっと大丈夫（ぁ

大丈夫大丈夫、このメンバーだもん負ける気せぇへん（33-4）

濃いですね。
この辺りから九尾の主人公感が一気に薄まっていきます（ぁ

まさかまさかのどんでん返し、キめさせてもらいました！

最後まで読んでいただき、ありがとーございましたー。
まさか九尾で一本長編が書けるとは思ってもいませんでしたｗ
やってみるもんですねぇ。
書いている自分も楽しかったです（ぁ

ありがとうございますー。
このあたりはどんどんキャラが出てくるので『ぱらいそ』を読んでない読者さんには辛いかなぁと心配していました。

黛は元々美織に「インテリヤクザ」と呼ばれていたんですけど、確かに冷静なようで熱い人なのですｗ

司たちが高校を卒業して『ぱらいそ』から旅立った後も美織はお店に残っているわけですが、まぁあの子の性格から言って、大人しくしているわけがないですよね。
さて美織はいつ登場するのか？
それともしないのか？
どうぞ楽しみにしていてください。

そしてさらに『ぱらいそ』を読んでない人には『誰やねん、そいつ！？」な展開。
でもいいの、如月さんたちがそういう反応してくれたら、それだけでいいのｗ

もう『ぱらいそ』読んでない人はここでぶっちぎるぜと言わんばかりですよねｗ
ちなみに葵と杏樹は今作には出てきません。出したかったのですが、さすがに無理矢理感が凄まじくて自重した

ふふふ、さーてそう上手く行くかな？

まぁ九尾ですしね。詰めが甘いですｗ
海原アキラに美味しいところを持っていかれて悔しいぃぃ（ぁ

第一話でさらっとプロゲーマーになっている九尾ですが、ホントそれだけでも凄いですよね。
というか、お仕事モノならその経緯を書けよって感じではありますが（ぁ

ありがとうございます。
丁度連載中にアジア大会でのeスポーツ正式採用というニュースが流れて「来たな！」と思いました（残念ながら来ませんでしたｗ
どうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございます！
元ゲームショップ店長として、もうゲームを販売する仕事には就いていないけれどそれでもゲームの面白さをもっと多くの人に伝えたいという気持ちで『ぱらいそ』シリーズは書いています。小森さんに「ゲームってやっぱり面白い」と言ってもらえて本当に嬉しいです！ありがとう！

こちらこそ最後までお付き合いいただきありがとうございました！
圧倒的感謝！

道化師はもっと時間があれば書きこみたいキャラだったのですが……ゾクゾクすると言っていただいて嬉しいです。

黛さんは常識ある大人に見えて、実は美織に通ずるところがある困った人ですｗ

このあたり、『ぱらいそ』を読んでいないと「誰、それ？」みたいになっているんじゃないかなと思うと申し訳なさでいっぱいです。

最初はキン肉マンの王位継承戦みたいだと思っていたのですが、書いているうちに「あ、これ、魁男塾だ」と思ったのは内緒です（ぁ

ありがとうございます。
スーパー銭湯回は司きゅんの入浴シーンが書きたくて書いたのですが、話全体から見てもちょっとここで変化球っぽくなっていてまさに棚からぼた餅ですｗ

やりたい放題、それが美織という人物です。
おかげでプロットは書いてるのに美織が勝手なことをやらかして変更という事態がよく起こります。

後半になったら一切出てこないカームですが、仰る通り、やられ役として自分も気に入ってます。
後半になったら作者からも完全に忘れられてますが（ｵｲ

やっぱりメンバー集めは話の展開的にも燃えますよねぇ。自分も大好きです。

まさかここで『ぱらいそ』を読んでいない人には「え、誰それ？」な人が登場ですよ。
とことん優しくない仕様で申し訳ありません。

と思うじゃないですかー

いえいえ、全世界に街のお肉屋さんをアピールするという大胆な広報戦略ですよ（ウソつけ

参戦してました、実はｗ
でもエントリーしてるだけで戦わないって言うね。

スキル全振りはロマンですよねぇ。
もっとも自分は結局使いこなせなくてバランス型に戻るヘタレではありますが。ああ、力が欲しい。

ありがとーございまーす。
もはや小説を書くというより、「僕が考えた最強のゲーム、見て見てー」って感じですがどうぞよろしくお願いします（ぁ

読んでくれてありがとうございます！
日本では最近ソシャゲに押されている家庭用ゲームですが、こういうゲーム機（もしくはＰＣ）でしか出来ない面白いゲームが出てきたら、また復活できると思うんですよねぇ。
どこか作ってくれないかな……と言いつつ、自分は３Ｄ酔いがひどいので多分プレイできませんが（ぁ

いつも応援コメントありがとうございます！
スポンサーの部分は、現実の日本でもeスポーツって全然認知されてなくて、ゲーム大国のくせにプロゲーマーの地位が低いのをちょっと意識しました。
先日、なにかの調査で中学生が将来なりたいものランキングが発表されましたが、２位がゲームクリエイターなんですけど、プロゲーマーはランキング外なんですよね。
せめて３位のユーチューバーに勝てるぐらいプロゲーマーの地位が向上してほしいなと思います。

ありがとうございます。
ゲームのイメージは自分も大体そんな感じですｗ
ちなみにぶるぶる先生、今作では出てきません。なんとか出せないかと考えてみたのですが、どうにもあの子はゲームが上手いようには思えないんですよね。
ちなみに同様の理由で杏樹も出てきません。
代わりに第三部ではこのふたりをちょっと活躍させないとなぁと思ってます。

お読みいただきありがとうございます。
ポイント制騎馬戦、そんなのがあったのですか！？
僕の高校生の頃は学年別の騎馬戦バトルロイヤルがあったなぁ。各学年の最強を決める闘いで、頂点を狙っているヤツは春のクラス替えの時から組むメンバーを厳選してましたねｗ

ありがとうございます！　このあたり、無駄に九尾がカッコイイですよね（ぁ
ロボット物って実はあまり馴染みがない自分なので不安だったのですが、イメージが浮かんでくると言ってもらえてほっと一安心です。

とてもあの九尾とは思えないですよね？
でも、大丈夫。途中からはいつもの九尾になりますよ（ぁ

九尾も慣れない主人公ポジションからいつもの位置へと移動し、内心ホッとしていることでしょうｗ
カームは……うん、最後までいいところがなかったな。

ありがとうございます。
最近、自分が小説を書いているのか、それとも新しいゲームを考えているのかよく分からなくなってきましたｗ
正直、書籍化よりも『ぱらいそクエスト』や今回の『ＡＯＡ』のゲーム化を希望する自分がいたります（ぁ

つかさちゃんはみんなとは別の学校に行っているという設定で自分を納得させるんだｗ
と言うか、高校生活の間、どうやってそのあたりを誤魔化してきたんだろう？←作者なのに全然考えてなかった人

確かに『ぱらいそ』本編とのギャップに戸惑いますよね。
でも大丈夫です、そのうちいつもの驚き役に落ち着きますから（ぁ
読んでくれてありがとーございますー。

コメントありがとうございます。

そうですね、日本では法律やスポンサーの関係で実現できてませんが、海外では莫大な賞金が賭けられる大会などもあって、プロゲーマーの世界はまさにスポーツビジネスとなっていますね。

まぁ、今作はそのようなプロゲーマーの厳しい世界と言うよりも、彼らがゲームで戦う様子を中心に描く予定ですので、あまりお仕事モノらしくはありませんが、どうか最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

本編から数年後のぱらいそメンバー登場。
でも、あんまり変わってませんね。
なっちゃんはヒルと結婚して出産したけど、やっぱり変わってないｗ
敢えて言うなら黛が「見たいドラマが録り溜まっている」と言っているあたり、ぱらいそへ転職して定時に上がれるようになって自分の時間を持てるようになったんだなぁと。
ブラック企業からぱらいそへ転職して良かったよね（ぁ

自分もちょっと九尾のくせに格好良すぎないと思って、次の章からは補正したのでご安心くださいｗ