書くときにメニューが全滅するのは集中しろってことですか?

 書くだけなら三回やれば投稿できる程度に分かってきました。しかし、こうやってるときに文字数が分からないので、三回で約一五〇〇文字(なろう投稿一回分)というなんか少なくて済みません土下座アタックという気分です。こういう文章は長くても面倒くさいだろうから長くする気もないです。

 文字数見たけりゃメモ帳(txtファイル)でやれというのは受け付けない。併用する予定です。


(17.6.20.追記 15日から、大まかな文字数が表示されるようになりました。お知らせによって、細かい数はプレビューを見ればいいことを知りました)


 文字数もそうですが、メニューが編集とか投稿とかをのぞいてからっとなくなっちゃうので、他の回見ながらとか、あれなんだっけ?と参照するときにいちいち先に別タブを用意しないといけないのは、


そんなの先に開いておけよ


ということですかね。なろうの、横メニューに辞書サイトリンクとかあるのもそれはそれでおい!ってツッコミたくなります。どうせ右クリックでぐぐっちゃうので登録から今まで二年半くらいありますが一度も使ったことないです。


 あ、最初から、表示とほぼ同じ見た目で執筆できるのはとってもいいです! 段落とかバランス見るのに、なろうのエディタはやや不便です。投稿したときの表示と比べると、ボックスの一行の文字数と表示の文字数違うようなので。縦読みのような表示によるギミックを使ったり、文字バランスを一定にしたい人にはカクヨムのほうがお勧めです。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る