初めて読んだ「小説」
確か中学生のときだったかな。
宗田理先生の「ぼくの泥棒日記」という小説でした。
タイトルをみてふと面白そうと手に取った記憶はあるのですが、当時は結局最後まで読まず。
後になって古本屋で見つけて読んだ記憶があります。
ググッて見ると、コミックスにもなってるみたいですね。
あ、もちろん「ぼくら」シリーズも読みました。
初めてのラノベは「スレイヤーズ」ですね。
それ以降はラノベばっかり。
ピーク時で800冊ほど所持していましたが、結局全部処分してしまいました。
小説を書き始めたのはそれからさらに時間がたってからです。
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