84 花畑への応援コメント
これ、誠もミリアも不幸という結末しか見えてこない終わり方なんですが。
「66 記憶遡行:下」
はミリア=華という伏線のオンパレード。
自分も「華ってミリア?」って思ったぐらいなんですから
「やっぱり私は間違えました」の下りは最初から誠を知っていた、慕っていたと言う発言。
「600年先」という正確な時間経過。
「私に会える」と断言。
ラストバトルのヴィクティムと黒ヴィクティム
の姿の相似形(多分)
ヴィクティムのオーバー・テクノロジー(確かこれは誠が最初の頃言ってますよね)
家族や友の顔は思い出せないが合えばわかると断言。(なら、最愛の華も合えばわかると思うんだけど)
と諸々上げると、落ち着くと必ず誠はミリア=華だって気づくでしょ?というか気づかない訳がない。
そうすると2度も同じように華をおいて自分だけ助けられた。
これは、わかった時点で絶望しか無い
誠も、ミリアもリサも全員不幸なエンドしか見えてこないんですが。
ということで
ミリア救済ルートを強く要望します。
この終わり方はあまりといえばあまりじゃないでしょうか?
78 オービットパッケージへの応援コメント
最後まで読んだ上で、ここを見ると、やっぱり作者は鬼畜だと言わざるを得ない
ちょっとミリアの扱いひどくないですか(´・ω・`)
85 星の海への応援コメント
綺麗にまとまってはいるんですが、非常に中途半端感の残る終わりだと感じました。
主人公とヒロインサイドが誰も救われないというのは、ちょっと救いがなさすぎるのでは。
作者さんの優先度は低いようですが、是非、トゥルーエンドを書いてもらいたいです
黒ヴィクとヴィクティムの存在は相互依存なんだ
時間が流れているのではなく、時間は同時存在って言う説なのかな。
65 記憶遡行:中への応援コメント
ヴィクティムが中二病にかかった(´・ω・`)
47 前夜譚への応援コメント
ここもちょっと違和感
この村社会がロールを重視しているというのなら、ミリアのヴィクティム操者という役割の重要性を否定してしまうと、自分たちの存立意義を否定することにつながるゆえに、浅薄な者ばかりならまだしも、一定の理解力が有るなら、ヴィクティムチームの反感を買ってまで、この扱いが評議会の意見として通るということに違和感があります
42 解いて結んでへの応援コメント
ミリアを何故狙ったのか追求しないのは、あまりにも抜けてる。
ミリアを狙うためにASIDが作戦を展開したということは、ASIDにとってミリアが特別な存在だということ。それをミリアに教えることはミリアのコンプレックス解消につながるのだけど、何故それを教えないのか
ここは、色々突っ込みどころのあるところですね
EX2 噂話への応援コメント
表題の一部と構成の一部を変えたんですね。
カクヨムの表題はわかりやすいけど、ちょっとダサいww
01 世界の終り への応援コメント
Can I translate <Victim> to Chinese,Mr 梅上?