感想書くマンがアナタの作品お読みします ～導かれし者達～

4月。出会いと別れと読書の季節

4月1日でも物語を読んだ気持ちに嘘を付くな

エイプリルフールです。関係ねぇ。依頼された作品を読んだら、感じたそのままのレビューを書きます。

応募の受付も終わりまして、これからはただひたすらに読んでいくのみです。

基本的には変わり映えのしない毎日なので、このエッセイ内にて紹介したい作品があったとか、また鼻血出したとか、また僕が事故ったとか、そういう何かしらの出来事がない限りは更新頻度は落ちると思います。

ちゃんと活動しているかは書いたレビューや、ツイッターとかで確認して頂ければと思います。

繰り返しになりますが、速読とかできないので、長編作品の方々はゆっくりまったりお待ち下さい。

個人的に今回は依頼数も多くなく、30万とか50万文字作品みたいな化物クラスがいないので、順調に企画を終えることができると思います。

……依頼数30件で『楽』だと思っている辺り、そうとう毒されている気もする。

そんなこんなで、また明日からも読んで行こうと思います。

「もっと苦しめよ」という声も聞こえてきそう。

俺は鉄骨渡りをするピエロじゃないんですよ。