やっぱり猫が好き

 映画『CATS』を観て、自分が勘違いしてたことに気づいたのが、グリザベラが主人公だと思ってたということだ(映画の一応の主人公はヴィクトリア。一応というのは物語的には群像劇だから)。

 というのも、今回の映画の実質的なクライマックスが、彼女が所というのもあるけど、数少ない観劇体験で、舞台版を観た時に、彼女と持ち歌であるメモリーがすごく印象に残っていたというのもある。

 つまり、ひとめぼれってやつだ。

 映画自体の感想は、110分のPV観た感じですた(;'∀')。

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