第24話 ため息の真相への応援コメント
玲ぱーぱが、こんな目に遭っていたとは驚きです。
最初は絵を描くむくちゃんのお話だったのが、どんどん世界が広がって衝撃の事実も出てきて…本当に目が離せません~!!
作者からの返信
黒須友香様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
玲ぱーぱが、遠い地でこんな目に遭ってしまったのですね。
風呂敷拡げ屋さんの私です。(笑)。
一つ所で、じんわり展開よりも、世界を駆け巡るようなものが書きたかったらしいですね。(;^_^A。
先日、そちらにうかがったとき、キャラクターを大切に育てて、作品をまたいで活躍させると言うのが、黒須様と私と似ていると思いました。
あの手塚治虫先生がスターシステムを取っているのをとても面白く感じました。
例えば、ブラックジャックなどです。
名探偵が謎を解いて行くのを何巻も出すのとは違いますが、世界は割と狭いのかもねと、私が書いているので、当たり前ですが、そう思いました。(;^_^A。
さらば孤高の黒龍、Ayaでは、こちらの描写も変わっております。
読者様の声も聞き、きつかった表現を抑えたりしてみています。
ただいま、あるコンテストで改稿しながら公開中です。
がんばりますねー。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
編集済
第14話 たゆたゆの邂逅への応援コメント
なかよしにゃんこっこ♬
すっかりにゃんこっこ世界にトリップしてしまいました。
渋いウルフじぃが…にゃんこっこまみれに…(//∇//)♡
作者からの返信
黒須友香様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
ご指摘、誠にありがとうございます。
修正いたしました。m(__)m
てへ。
にゃんこっこの楽しい世界に入ってくださいまして、嬉しいです。
ウルフおじいちゃまも猫ちゃん大好きなのですよ。
萌え要素が、そんな所にあるなんて……。(笑)。
丁寧に読んでくださり、ありがたいです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
第3話 美術部員の失踪への応援コメント
むくちゃんが、赤ちゃんとして登場したときと同じ口調でなごみます♡
でも、もうすっかり美人なお姉さんになったんでしょうね^^
作者からの返信
黒須友香様
こんばんは。本作までおいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
私の黒歴史と言うベールが剥がれて行くので、お恥ずかしいです。
いつもコメントをありがとうございます。
むくちゃんは、やはり、おっとり優しいむくちゃんなのですね。
口調も少々誇張気味ですが、ですます調で、やんわりとしております。
なごんでくださり、ありがとうございます。
流石に、空を飛んだり、ちいさなむくちゃんではありませんが、東洋風の美人さんといった感じなんですよ。
お姉さんかなあ。
美舞さんと玲くんの一人娘として、恥ずかしくない育ち方をして来たようです。
色々とありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
第28話 むくのアトリエへの応援コメント
「ayaのひととき」と連動するのか否かに戸惑いました。ayaとkouは登場するのですが…。
最初から最後まで、チシャ猫と会話しているのか、と錯覚してしまいました。
作者からの返信
時織拓未様。
完結までお付き合いくださり、誠にありがとうございます。
AyaとKouは確かに登場しますね。^^。
『Ayaのひととき』とは、設定部分だけ、Ayaのシュヴァルツ・ドラッヘのところなどは連動していますが、『星の囁きβ ~ 醒なる美舞☆玲の愛 ~』の第二部に登場した土方むくのその後を描きたいと思って書いた作品です。
今は、Ayaが活躍できるようにと『Aya、孤高の黒龍』を執筆しています。
行き届かないところもあると思いますが、読んでいただき、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第28話 むくのアトリエへの応援コメント
まずは完結まで辿り着かれたこと、おめでとうございますと申し上げます。
完結した時から、随分遅くなってはしまいましたが。
さて。建築材料などで、内側から外側まで。つまり見えないところから見えるところまで、全て同じ材質の物を無垢材と言います。
無垢とは、内も外も偽りなく、素の存在であることを示します。
むくさんがどうありたいのか、妖精であるならそうでしょうし、女の子でありたいなら、それで内から外まで滞りはありません。
仮に偽物であっても、本物であろうとし続ける限り、それもまた本物である。
ご本人に言うには少し残酷に捉えられるかもしれませんが、私はそういうものだと思っています。
……ところで、「アレ」は結局なんだったんでしょうね。
どうもうやむやになっている気が。
みんなお祝いで浮かれてるんですね(笑)
作者からの返信
須能 雪羽様。
完結までお付き合いくださいまして、誠にありがとうございます。<(_ _)>。
おめでとうのお言葉もありがたいです。
昔の作品でアラも目立ったと思います。(;^ω^)。
むくは、もう妖精ではないですね。
妖精の力は借りようとしました。
それは自分の内部への表現で、それ以上でも以下でもありません。
アレとは、ラストのアレかしら?
プレゼントのことですよ^^。
丁寧に一話一話読んでくださってありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第27話 旅情の誓いへの応援コメント
おお〜〜。
Ayaさんのハッピーエンド。
きっとKouさんも吹っ切れたんですね。
世間の型枠にはまるばかりが幸せではないと決められたなら、とても強い愛がそこに育っていきますね。
おめでとうございます♡
作者からの返信
須能 雪羽様。
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。
Ayaさん、しあわせになりましたねー。
もう、うっきうっきです。
Kouさんが吹っ切れたというか、押し切られたというか、相棒だからというか。
これが、『むくのアトリエ』での最終的な愛情の見せ場です。
手回しがいいのもいいでしょう?
💛。
お祝いをありがとうございます。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第26話 真昼の迷宮への応援コメント
このお手紙をもらって、むくさんの中でなにがどう決まったのかな……。
二通目と三通目は、私が読んだら人間不信に拍車がかかりそうな内容ですね……。
つらい( ›_‹ )
作者からの返信
須能 雪羽様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
どんな方達だったかは、むくちゃんも分かっていますから。
十分分かった上で、読んだと思われますよ。
人を信じられるか、それはむくちゃん次第ですね……。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第25話 悲劇のアトリエへの応援コメント
あー……もう、神崎親子、私の中で救いようがなくなりました。
抹殺です。
父親の悪行を止めたところまでは評価しますが、そのあとがダメです。
むくさん。人は、自分でこうありたいと思うように居ればいいです。
もしそのイメージが今はなくても、誰だって自分を探す時期はあるんです。
思い悩むことはあっても、それは自分のことです。
他人に一言だって、とやかく言われるものじゃありません。
強くある必要もありません。
自分が居たいように、居ればいいんです。
作者からの返信
須能 雪羽様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
神崎渓は、いきなり犯罪者です。
抹殺されても致し方ないですね。
神崎亮も父親に対してやっとです。
むくの立ち直りと自立が問題ですね。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第24話 ため息の真相への応援コメント
むくさんの家族が集合ですね。
集まれば仲がいいのに、いつもは傍にいなくて、むくさんがいつも寂しそうに見えるのはそのせいでしょうか。
作者からの返信
須能 雪羽様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
むくちゃんは、家族が大好きです。
仲良しでもあります。^^。
いつも寂しそうですか……。
告白できない事情があったのではないでしょうか。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第23話 境界線のJへの応援コメント
むくさん、肝が太いですね。
細かな気遣いもあるのですけど、物騒な相手によくそれだけ……という感じがします。
糖度20度のおじいちゃまがいるせいかな?
作者からの返信
須能 雪羽様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
むくちゃんも色々な面がありますよね。
繊細だったり、大胆だったりと。
内面、戸惑いもあるのかも知れません。
ウルフおじいちゃまが気になってしまいますか?^^。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第22話 バラのくちづけへの応援コメント
毎日買ったバラは、あなたのために。
ロマンチックですね。
思想というのは、いつの時代も避けられない差別の対象になりますね。
現代日本でも数え切れないほどあります。
むくさんはそういう困難に向き合わなくてすめばいいんですが……。
作者からの返信
須能 雪羽様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
バラで告白されたら、もうロマンチックですよね。
こんなことされたらなーと私の願望かも。
思想については深く描いておりませんが、人と人を分かつ力もある気がします。
むくさんの困難は違うところにあるのかも知れません。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第21話 渚の抱擁への応援コメント
鬼女!
と言って、やられた相手の方。面白いです(笑)
さて、兄妹ですか。
そこに愛があるなら、結婚という契約の形式にこだわる必要がないなら、一緒に居ればいいと思いますけれどね。
Kouさんはそういうところに拘るというか、拘っていたからそういう風に見えていたというか。
難しいのでしょうね。
作者からの返信
須能 雪羽様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
鬼女!
面白かったですか。( ´艸`)。
ふふふ。ネタバレすると単純なのですがね……。
いわゆる、その、そこに愛があるのならですか?
結婚に拘るのは、きっとAyaよりKouだと思います。
後は、おとなーな会話になってしまいますね……。
なーに考えているんだーw。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第20話 リューゲンの方程式への応援コメント
ほほー、裏舞台はこうなっているんですね。
AyaさんがレンタルDVDを知っているとは(違)
ドイツにもレンタルDVDってあるんでしょうか?
それはともかく、緊迫してます。
弾は当たったんでしょうか。
作者からの返信
須能 雪羽様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
レンタルビデオでもない、レンタルLDでもない、レンタルDVDだったりします。(笑)。
きっと、残るメディアかもと。
Ayaさん、忙しいですねー。
緊迫していただけて嬉しいです。
銃弾を?
当てるか外すかは、Ayaの決めることですよ。^^。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第19話 風の呼び声への応援コメント
老練さの勝利、と言いたいところですが、それだけなんでしょうか?
なんたって、ウルフさんですしねえ。
でも絵を守って弾丸を受け止めるのは、格好いいシーンですね。
作者からの返信
須能 雪羽様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
おお、なんか、カッコよい。
老練さの勝利だって!
ウルフは、解説してしまいますが、六芒星の異能の持ち主で、現代ファンタジーの拙作に登場しています。(笑)。
中二病……。げふんぐふっ。
ウルフの活躍も私が好きなので、書いてしまいました。^^。
守るものがいいでしょう。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第18話 ユダの指す人への応援コメント
海外って行ったことないのですよね。
(*・ω・)イイナァ ...
おお……糖度100%おじいちゃまが作者さんだったんですね。
ミュラーだけに、情報を伏せるのも鉄壁ですね。
作者からの返信
須能 雪羽様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
海外は、今、綺麗な街並みを見るだけではすみませんからね。
怖いことも置きます。
でも、仮に国内でも海の外と言う意味なら、私は四国へ行きましたよ。
後、知人の暮らしていた三宅島か。
とー、ウルフおじいちゃまが!
一説に、三浦さんにしたかったから、ミュラーさんだと言う話を聞きましたよ。
バレバレの鉄壁はない……な。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第17話 黒龍のサヨウナラへの応援コメント
おやまあ、Ayaさんにもそんな過去が。
子を置いて居なくなるというのが、どういう意味を持ってくるんでしょうねえ。
どうしようもない事情があったんでしょうか。
作者からの返信
須能 雪羽様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
Ayaさんの背景にあるものですね。
Ayaさんの母親も父親も困ったものです。
生きているのなら、黙っていなくなるのは、Ayaさんにとっても辛いことですよ。
作者、勉強して。はい……。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第16話 妖精のむくへの応援コメント
白鳥の湖の黒鳥のほうが好きだという方も、たくさんいらっしゃるみたいですね。
むくは、妖精になりました。
そこに希望も絶望も、理想も現実も、全て表せる言葉ですね。
もちろんむくさんは、そういう意味で言ったのではないでしょうけれども。
妖精という言葉が、なんの変換なのか。
考えると胸が締めつけられます。
作者からの返信
須能 雪羽様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
今夜もありがとうございます。
白鳥の湖は、松山〇〇のを見に行きました。
他、バリエーションで、黒鳥も見ますが、凄いですよね。
できませんよ、踊れませんよ。
「むくは、妖精になりました」……。
そのままに受けていただければと思います……。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第14話 たゆたゆの邂逅への応援コメント
ジレとアデーレじゃないのに、もう本物を持っていかれてるのに、謎ですねえ。
それは別として、にゃんこっこー、パンパン♪
作者からの返信
須能 雪羽様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
謎ですね。
これからどうにかなるのかも知れませんね。
にゃんこっこ♪。
猫は好きなのですよ。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第13話 きんととの夢への応援コメント
うーん(..•˘_˘•..)
悲しいとか腹が立つとかの結果、なし崩しで、謝らないからな。
言葉が見つかりませんねえ(◦`^´◦)
作者からの返信
須能 雪羽様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
成程ですね。
謝る……。
謝ると言う選択肢がありますね。
心から謝ってくれたら、気持ちも変わりますよね。
神崎亮さん本人も。
一年以上経ち、思えば、不愉快な作品だったかな……。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第12話 絆の消失点への応援コメント
私の中で、神崎さんの評価が天井知らずです〜〜。
むかつく度の、ですが。
麻子さんはもう「そういう人」っていう感じもあるのですけど、神崎さんのはまた違いますね。
Sっ気があることを自慢にする男性も居るようですが、そういう人なのかな……。
知人の言ですが、Sと性格悪いのとは違うとのことでした。
神崎さんにお伝えください。
作者からの返信
須能 雪羽さま。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
神崎亮さんに伝えておきます。
自分でもこの神崎亮さんはちょっとちょっと????って感じがしますね。
朝比奈麻子さんは、そういう人って、確かにそんな感じですよね。
Sっ気は考えていませんでした。
参考になります。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第11話 ウルフの危惧への応援コメント
アチャ♡
むくさん可愛いです。
甘やかしているじいじとセットだと、尊いの域です。
うーん、やることやっている〜とかは幻聴なのですかね?
そうなのだとしたら、むくさんの脳はどこでそんな言葉を仕入れたのやら。
作者からの返信
須能 雪羽様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
アチャって、はーとまで、ありがとうございます。
もっと可愛らしいですね。
ウルフおじいちゃま、甘やかしていますね……。
たった一人の孫娘ですw
うーん。
私も、どうしても高校生にもなれば、周りの声もあると思うのですよ。
色々な言葉を覚えますよね。
どこまで、無垢でいられるか。
本人次第かな?
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第8話 ディナーの秘匿への応援コメント
おや……いい雰囲気っぽかったのに、急ですね。
いったいなにがー( ›_‹ )
作者からの返信
須能 雪羽様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
いい雰囲気にはなったのですがねー。(;^ω^)。
KouはAyaを避けたいのかな?
一緒になるのを避ける理由、何かあるはず。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第7話 Ayaの際遇への応援コメント
(ΦωΦ)ガンリキ……
kouは余裕のある感じがしますね。
人をあしらうのに慣れているというか。
ayaはスマホくだいて、ケガしてませんか(´・ω・ `)
作者からの返信
須能 雪羽様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
猫ちゃんに、ガンリキ言われてしまった……。
Kouは基本、大人しくて溶け込むタイプで、Ayaとは反対の感じですね。
Ayaさんが、スマートフォンを壊したのは、結構気になる方がおいでなようで。
怪我の心配をしていただいてありがとうございます。<(_ _)>。
大丈夫な人なの。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第6話 にゃんこのカフェへの応援コメント
にゃんこっこ〜。
シナモンティーと心太って合うのかなあ……(・x・)?
信仰のお話ですねえ。
誰がなにを信じるのか。それも組み合わせですねえ。
好きにさせてほしいものですねえ。
作者からの返信
須能 雪羽様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
にゃんこっこーをお気に入りくださり、ありがとうございます。
シナモンティーと心太は、どうかなあ?
むくちゃんは、どちらも好きだってことね^^。
信仰のお話しは、ちょっと難しいので、あまり踏み込めませんでした。
でも、書かないとと言う気持ちはありましたよ。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第3話 美術部員の失踪への応援コメント
謎が広がっていきますねえ。
麻子さんの言い分は本当なのか……。
むくさんは何か気づいてるのか……。
作者からの返信
須能 雪羽さま。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
謎を広げてしまいました。
麻子さんのこと、どうなのでしょうね。
むくは、この夏、これから色々な体験をします。
むくの心には何がうつったのかな?
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第2話 虫食いの手紙への応援コメント
ケソな雪羽です。
外国語が操れると、文章が締まりますね。
日本の方言ならいくつか使えるのですが……(´ーωー`)
作者からの返信
須能 雪羽さま。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
「ケソ」言わないでくださいね。(;^_^A。
「ケソ」の意味は、これから分かります。(;^ω^)。
外国語は、多分、評判が悪い場合もあるので、カタカナにしますね、これからは。('◇')ゞ。
方言が扱えるのは素晴らしいことですよw。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第1話 アトリエの地下室への応援コメント
今度はこちらにお邪魔します。
すみません、いきなり内容と関係ないのですが、もしかして銀英伝がお好きですか?
さて、次はどうなるやら。むくさん可愛いです。
作者からの返信
須能 雪羽さま。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
何でも仰ってくださいな。
『銀河英雄伝説』、好きですよ。^^。
こちらも読んでくださるとはありがたいです。
むくちゃん、可愛いですかね。(#^^#)。
嬉しいです。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
第28話 むくのアトリエへの応援コメント
後半一気読みしてしまいました。
美舞の後で読んだので超能力少女の話かなと思ってたんですが、全然違っていましたね(笑)。
あのスーパーベイビーむくちゃんが、大きくなって、「普通の」ひとりの少女として恋愛に悩む話なんだなあ……と思ってたら、とんでもない大どんでん返し! アイデンティティの確立に悩み、もがいて、自分を見つけるまでのお話でした。
AyaとKouがどうなったのかも描かれていて、よかったです。
作者からの返信
結城藍人さま。
完結まで、一話一話丁寧にお付き合いいただきありがとうございます。
超能力は、直接は出て来ませんでしたが、自分の身に複雑なものを含めてしまって、それが、むくちゃんを苦しめていました。
それが、恋愛ジャンルからは外れるかも知れませんが、描きたかった、アイデンティティ探しの旅となりました。
こちらは、恋愛色が少し濃いめのAyaとKou。
アクションも入れたかったり、こちらでも秘密をキーワードにしたかったのです。
よかったと仰ってくださって、ありがとうございます。
拙い作品ですが、その中で生きる人達を見守ってくださってありがとうございました。
_(._.)_
第27話 旅情の誓いへの応援コメント
Kouも吹っ切ったか。法的な結婚ばかりが重要ではないということ。二人に幸あれ。
そして、むくも旅立ちの時か。
作者からの返信
結城藍人さま。
こんにちは。(^▽^)/。いらっしゃいませ。
そうなのですよ。
Kouの気持ち一つで、愛することの形にどう拘るかが変わって来ました。
Ayaは、元々惚れていましたから、だんまり(寡黙;;)な彼に大変でした。
むくちゃんも、今、自分をまとめる時が来たのですね。
がんばったねと言いたいです。
書き込みありがとうございます。
ぺこり。_(._.)_🌼
第24話 ため息の真相への応援コメント
おお、玲登場! ……と思ったらとんでもないことに。
記憶の混濁はまだ残ってるのかな? それともむくのことは思い出した?
そして、恐ろしい話って何だろう?
次の話を読むのが楽しみです。
作者からの返信
結城藍人さま。
こんにちは。(^▽^)/。いらっしゃいませ。
玲ぱーぱ、こんな所にいました。
色々な理由で、むくは連れて来られたのです。
言語に支障はないのですが、今以前のことを忘れてしまっているようです。
何かのきっかけで、思い出せればいいのですが……。
本当に恐ろしい話なのですよ。
むくちゃん。(´;ω;`)。
書き込みありがとうございます。
ぺこり。_(._.)_🌼
編集済
第22話 バラのくちづけへの応援コメント
やっぱりJね。アウシュビッツ。それとも杉原ルートでシベリア鉄道?
まあ、無事再会できたので、この二人はハッピーエンドですね。
作者からの返信
結城藍人さま。
こんにちは。(^▽^)/。いらっしゃいませ。
難しい問題なので、Jにしましたが、バレバレですね。(;^_^A。
色々あったと、苦労の末に再会です。
辛い時期があっても、今が幸せならいいな……。
そんな声が聞こえそうです。
そして、子宝にも恵まれまして。ねっ。
書き込みありがとうございます。
ぺこり。_(._.)_🌼
第20話 リューゲンの方程式への応援コメント
うん、このラスト一行はいい!
まっしー様の詩的表現の結晶ですね。
作者からの返信
結城藍人さま。
こんにちは。(^▽^)/。いらっしゃいませ。
てへ。(/ω\)。
お褒めいただくなんて、嬉しいです^^。
結城さんの好みもあるのかしら。(^▽^)。
潮に拘ってみました。
ありがとうございます。
書き込みありがとうございます。
ぺこり。_(._.)_🌼
第6話 にゃんこのカフェへの応援コメント
Jで1930年代生まれでドイツ?
ユダヤか⁉︎
作者からの返信
結城藍人さま。
こんにちは。(^▽^)/。いらっしゃいませ。
それはー。るるるー。
なんざんしょ。(何でしょう)。
書けないよね。
お楽しみいただけているようで、よかったです。
書き込みありがとうございます。
ぺこり。_(._.)_🌼
第28話 むくのアトリエへの応援コメント
完結おめでとうございます。
ハッピーバースデー
むくちゃんに白馬の王子様が現れますように。
(≧∇≦)b
作者からの返信
ayane様。
こんにちは。(*´∇`*)。
『むくのアトリエ』をここ迄読んでいただき、応援もしてくださり、誠にありがとうございます。m(_ _)m。
完結のお祝いありがとうございます。m(_ _)m。わあ、ハッピーバースデー迄、ありがたいです。(^-^)。今時の表現を関係なしに、白馬の王子様などと書きましたが、その様な方と巡り合わせられる事を私も一緒に祈らせてくださいね。(^-^)。むくちゃんは、お気に入りなので、幸せになって欲しいです。(^-^)。
ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第28話 むくのアトリエへの応援コメント
連載お疲れ様でした。やはり家族愛はいいものですね。
作者からの返信
秋葉夏木様。
こんばんは。(*´∇`*)。
『むくのアトリエ』をここ迄読んでいただき、応援もしてくださり、誠にありがとうございます。m(_ _)m。
連載のお疲れ様、ありがとうございます。m(_ _)m。どうしても、愛情って何かなと言うのが作品の原点になる様です。作中の信じられない嫌な事は、実際に体験した事もあり、スルーできなかった時にどうやって頭の整理をつけたかは、時間が飛躍しますが、作者自身の夫の助言によります。『むくのアトリエ』は、『醒なる美舞☆玲の愛』の後に書こうと思っていた事が大筋に入っております。うまくは書けていませんが、今の自分の力はがんばって出せたのではないかと思っております。中々理想に追い付きませんが。
ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第28話 むくのアトリエへの応援コメント
「けそ」は亮先輩の親しみを込めた呼び方だったんですね。
完結、お疲れ様でした。むくちゃんも16歳か~。しみじみします。。。
作者からの返信
叶 良辰様。
こんばんは。(*´∇`*)。
『むくのアトリエ』をここ迄読んでいただき、応援もしてくださり、誠にありがとうございます。m(_ _)m。
別の作品、『醒なる美舞☆玲の愛』にて、土方むくちゃんは活躍を見せておりまして、その『エピローグ☆絆★』と少しリンクしております。『むくのアトリエ』は、ここで一旦終わりをつけます。エピローグを作るなら、短編になりそうで、Finをつけました。完結のお疲れ様、ありがとうございます。書くに当たって、工夫している事等のアドバイスもありがとうございます。m(_ _)m。「ケソ」は、特別な方にしか使わない神崎亮先輩でした。この方、根は素直なのですが、少し面倒臭い所があります。(^_^;)。土方むくちゃんは、どんな気持ちでしょうね。叶 良辰様。ある意味、十六歳に寂しさを抱いているのでは……?うちは、お嬢さんをくださいで、俺をたおせないならやらん!と今から言っています。
ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第28話 むくのアトリエへの応援コメント
finってことは完結でよろしいですかな??
完結フラグ、現時点だとついていなかったので。
作者からの返信
秋山機竜様。
こんばんは。(*´∇`*)。
『むくのアトリエ』をここ迄読んでいただき、応援もしてくださり、誠にありがとうございます。m(_ _)m。
完結の仕方が突飛に感じらるご指摘、ありがとうございます。m(_ _)m。別の作品、『醒なる美舞☆玲の愛』にて、土方むくちゃんは活躍を見せておりまして、その『エピローグ☆絆★』と少しリンクしております。『むくのアトリエ』は、ここで一旦終わりをつけます。エピローグ的終わり方となりました。
ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第27話 旅情の誓いへの応援コメント
自分探しに……
(o´∀`)bむくちゃん頑張れ。
作者からの返信
ayane様。
こんにちは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ、♪。
よく仰ってくださいました。この物語の一面は、「自分の統合」です。自身の自分探しが始まるのは良い兆候です。むくちゃんには、がんばって欲しいです。無理なくね。そろそろ、最終回が近付いて来ました。ラストに自信はありません。(^_^;)。が、よろしくお願いいたします。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第26話 真昼の迷宮への応援コメント
むくちゃん、自力で甦った!(o´∀`)b
作者からの返信
ayane様。
こんにちは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ、♪。
むくちゃんは、迷いが吹っ切れましたね。良かったです。手紙とジュリエットで、そして家族の愛で、自力で蘇りました。所で、小説を、書くと辞書とお友だちになりますね。(^^)。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第22話 バラのくちづけへの応援コメント
城ホテル! そう言えば、たしかドイツとかだと、本当に古い城をホテルとして利用できる場所があるんでしたっけ?
作者からの返信
坂神慶蔵様。
こんばんは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ、♪。
仰る通りなのですよ。古城をホテルとして使われているようですよ。(^^)。ロマンチックで、観光にもいいですよね。それから、リューゲン島に、本当にコテージがあるようです。沢山読まれてお疲れではないですか。ありがとうございます。m(_ _)m。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第25話 悲劇のアトリエへの応援コメント
。゜(゜´Д`゜)゜。
むくちゃん……
作者からの返信
ayane様。
こんにちは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ。♪。
マメにいらしてくださり、恐縮です。m(._.)m。むくちゃんは、ここで、皆に打ち明ける勇気を出しました。被害者の訴えと言うより、病気だと分からなかった事を、親心沢山の医師である玲や身近にいてくれた医師のウルフ、そして、美舞にマリアも女性として、寄り添って行くと思います。(^^)。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第24話 ため息の真相への応援コメント
玲ぱーぱがこんなことになるなんて、、、
むくちゃんの様子も心配。(・・;)
作者からの返信
ayane様。
こんにちは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ。♪。
いつもいらしてくださって、コメントもありがたいです。後少しで完結に行けるか?(-ω- ?)です。そこで、キャラの大集合です。玲ぱーぱは、決して弱い訳ではありませんが、記憶にない相手に殴られてしまいました。あ、だから記憶が薄くなったのよね。むくちゃんは、これから、ひとがんばりも、ふたがんばりもします。心配してくださって、ありがとうございます。(^^)。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第24話 ため息の真相への応援コメント
玲がこんな目にあうとは、相手は相当な……
作者からの返信
叶 良辰様。
こんにちは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ、るーるるる。
玲くんの、回想バトルシーンが要るのかな。(-ω- ?)。主人公は、むくちゃんだし、スルーして、次回で終わるのは、無理だったか……。また、痛い所をつかれてしまいました。勉強になります。m(_ _)m。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第23話 境界線のJへの応援コメント
周囲を気遣う、むくちゃん(・_・、)
健気ですね。
作者からの返信
ayane様。
おはようございます。(*´∇`*)。いらっしゃいませ!
むくちゃん、周りに気を配っている様でしたか。元々そう言った所がありましたが、いつにも増してですね。(*´・ω-)b。健気かあ。言葉にするとそうなるのですね。様々な方に読んでいただいて、勉強になります。m(_ _)m。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第22話 バラのくちづけへの応援コメント
ジレとアデーレの物語。
(∩´∀`∩)
は、白銀のウルフ……!?
作者からの返信
ayane様。
こんにちは。(*´∇`*)。ようこそ、いらっしゃいませ。
おお、タイトルは、ジレとアデーレの物語がいいかも知れませんね。やはり、白銀のウルフに説明要りますよね。(^_^;)。入れようかな。美しく闘う軍医、白銀のウルフ。勉強になりました。(^^)。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第3話 美術部員の失踪への応援コメント
ハラハラする空気感がとても良いです……!
作者からの返信
友浦様。
こんばんは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ、ませ。
わあ、ハラハラする空気感出ていましたか。褒めるの上手ですね。嬉しいです。何故、恋愛ものが、ハラハラしているのか、私には謎ですが、そう言うのでも、恋愛要素をしっかり入れられたらいいなと思います。がんばり中です。p(^^)q。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第1話 アトリエの地下室への応援コメント
むく可愛い……(*´ー`*)
作者からの返信
友浦様。
こんばんは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ。
むくちゃん、可愛いですか。ありがとうございます。m(_ _)m。大人しめで、素直で丁寧だけど、しんの強い感じです。褒めていただけて、むくちゃんも照れています。(^^)。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第20話 リューゲンの方程式への応援コメント
ドイツ
わ、わ、危ない!Σ(・ω・ノ)ノ
作者からの返信
ayane様。
こんにちは。(*´∇`*)。いつもお早いですね。♪。
ドイツへ行くのはどいつだ?とかは、置いておいて、Ayaは、誰かに狙われていた所、Kouの前で銃で迎えられます。確かに危ないですよね。ハンカチの意味も分からないし、誰かいるのかも。危ないドイツでした(^_^;)。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第20話 リューゲンの方程式への応援コメント
最後一行のセンスにやられたっ。
帰ってからもう一度読みます(^◇^)
作者からの返信
さつきまる様。
こんばんは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ。♪。
私は、表現力が足りないので、気を付けているのですが、特に最後の数行は、ひきの演出に気を配っています。
褒めてくださってありがとうございます。m(_ _)m。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第19話 風の呼び声への応援コメント
意味深なウルフの言葉ですね。
それにしても
孤高のスナイパーVSウルフはやはりウルフの方が上手でしたか(*^^*)
作者からの返信
さつきまる様。
こんにちは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ、ませー。
孤高の黒龍と元兵(つわもの)ウルフ。もっとチャンバラ的な事を予定していましたが、舞台が教会なので、止めました。決着は一瞬もいいかな?と思いまして。ウルフも気で、負けてません。なにせ狼ですから。(^^)。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第19話 風の呼び声への応援コメント
更新に追いつきました。感想コメントへの返信で、作者さま自ら文章力について触れているので、そこは横に退けてシナリオを追っていこうと思います。
ウルフおじいさん、なんだか強くてミステリアスな人ですね。
作者からの返信
秋山機竜@「サルのウキ助が大冒険」完結様。
こんばんは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ、♪。
一日で、こんなに、お時間を割いていただいて、ありがとうございます。( ;∀;)。ウルフおじいちゃまは、強いですよ。がんばって、むくちゃんを守っています。精神的にもゆとりのあるタイプかな。(^^)。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第2話 虫食いの手紙への応援コメント
私も前作読まないで挑戦しますね。事前情報なしでも読めそうな感じなので。
作者からの返信
秋山機竜@「サルのウキ助が大冒険」完結様。
こんにちは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ、♪。
お読みくださり、誠にありがとうございます。m(_ _)m。登場人物の幾人かは、過去の作品から出しましたが、特に設定とか知らなくても、お楽しみいただけるように、がんばっております。p(^-^)q、よろしくお願いいたします。(^^)。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第19話 風の呼び声への応援コメント
ウルフおじいちゃんの言葉、意味深ですね。(°°;)
作者からの返信
ayane様。
こんにちは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ、ませー♪。
ウルフおじいちゃまは、Ayaよりも先に色々と知ってしまいました。その中で、Ayaに伝えてはいけない事もあるので、気を遣って話をしています。(-""-;)。やはり、意味があるのよね。何でしょうか。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
編集済
第18話 ユダの指す人への応援コメント
ジレとアデーレを描いたのは、儂……。
Σ(・ω・ノ)ノ
作者からの返信
ayane様。
こんにちは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ、ららん。♪。
身近な所に意外な方が、ジレとアデーレを描いていたりします。内緒ですよ。(*´・ω-)b。うーん、でも納得の作者だと、ちゃんと言わせたいですね。(^^)。作者の私、がんばろうっとp(^-^)q。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第17話 黒龍のサヨウナラへの応援コメント
Ayaさんの過去……
複雑な事情が……
作者からの返信
ayane様。
こんにちは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ。♪。
Ayaにも母に捨てられると言う孤独な過去がありました。形見が、人を殺める為の物とは、残念な事です。この後、Kouと出会って色々な、仕事をします。いつか、きちんと描けたらなと思います。(^^)。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第16話 妖精のむくへの応援コメント
無垢の妖精……(・_・、)
「むくは妖精になりました」そのセリフに、ジーンとしました。
作者からの返信
ayane様。
こんにちは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ。
美術部員で自分達の作品を発表しあっていた時に、むくちゃんは、一つだけ、『タイトル未定』のものがありましたが、これが、そうなのです。
むくちゃんは、最終の形が妖精なのですね。むくちゃんのセリフにジーンとしたと仰っていただき、ありがとうございます。(´;ω;`)。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第14話 たゆたゆの邂逅への応援コメント
絵が人を救う……
続き気になりますね。
作者からの返信
ayane様。
おはようございます。(*´∇`*)。再びいらっしゃいませ。
一体、絵画そのものは、Kouを救ってくれるのでしょうか?何か、別の意味が……?
タイトルが『むくのアトリエ』なので、アトリエが出てきたり、絵を描いたり、描かれた絵が出て来ます。ちょっとした、アクセントになればなと。キーワードにもなっています。(^^)。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第13話 きんととの夢への応援コメント
麻子さんの生い立ち、悲しい過去があったのですね。
(*p´д`q)゜。
作者からの返信
ayane様。
おはようございます。(*´∇`*)。いらっしゃいませ、今朝もありがとうございます。
朝比奈麻子からしたら、成績優秀、品行方正、友達いない、の生徒会長から、いきなり、キスですから、!Σ( ̄□ ̄;)。な、感じではないでしょうか。これで、ここは、神崎亮目線で描いているので、ないのですが、朝比奈麻子さん、泣いたり笑ったりと変わってしまったのですね。(*´・ω-)b。ちょっと、可哀想かな。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第18話 ユダの指す人への応援コメント
「むくちゃん、君はむかし、いろいろとできたんですよ」って言ってあげたくなりますね。
って、ウルフじいちゃんが(笑)
作者からの返信
叶 良辰様。
こんばんは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ。ピンポーン。
ははは。その辺に嫌なシナリオが入っているのですが、どうしよう。描かないと終われない。私の小説は、パパが読まないのに、考えすぎだとか、ネタバレしてないのに、メモ書きから言われてシマウマ。(^_^;)。話をまとめられる方を尊敬だわ。むくちゃん、赤ちゃんの時と変わりましたよね。先ず、能力どうした?とか。両親は?とか。あ、分かった、飛行機代を浮かせられるよね。多分、長距離過ぎよ。(^^)。はは。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第12話 絆の消失点への応援コメント
二人が恋人になった理由
複雑ですね。(^◇^;)
作者からの返信
ayane様。
こんにちは。(*´∇`*)。再びいらっしゃいませ。るん。
むくちゃんは、神崎亮に片思い。何故か、神崎亮は、朝比奈麻子と仲良くなりました。いちゃいちゃが、好きですね!こんなバカップルが電車でエローンになるのよ、ぷりぷり。私は、この程度で刺激的よ。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第11話 ウルフの危惧への応援コメント
むくちゃん 可愛いね。
作者からの返信
ayane様。
こんにちは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ。るーるる。
むくちゃんを可愛いと仰っていただき、ありがとうございます。_(._.)_。素直なのですよね。素直は長所でもあるから、直しようがないです。ウルフおじいちゃまといると、素直度増します。(^^)。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第17話 黒龍のサヨウナラへの応援コメント
ん? いろいろと謎が……
ここはいろいろと伏線なのでしょうか
作者からの返信
叶 良辰様。
こんばんは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ。嬉しいわ。
えっと。へー、何だー。な伏線です。(^_^;)。『Ayaのひととき』の一部を描き直して、Ayaの抱えている背景を説明したい回でした。そろそろ、まとめないと、いけませんね。夜中に思い付いているメモ書き、犯人の名を血文字で書いたみたいなの、止めようね、作者。うん、止めよう。プロットが広がってしまいました。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第8話 ディナーの秘匿への応援コメント
開かせない秘匿……
気になる。(°°;)
作者からの返信
ayane様。
おはようございます。(*´∇`*)。再びいらっしゃいませ。
この秘匿は、Kouが握り潰したい内容なのですね。AyaにもKouにも不幸な出来事です。伏線回収って、順番を悩みます。割と早めにどんな秘匿に苦しんでいたのか、分かるようにしますね。(^^)。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第7話 Ayaの際遇への応援コメント
ああ、携帯が……(^◇^;)
作者からの返信
ayane様。
おはようございます。(*´∇`*)。いらっしゃいませませ。♪。
電話、勿体ないですよね。(*´・ω-)b。Kouは、仕事で、携帯できるツールを沢山持っていたりします。(^_^;)。Ayaは、誰であろうと、自分以外との電話に焼き餅をぷうーって膨らませてしまいました。可愛い女の子なのですが、男勝りでして。(*≧з≦)。素手が、本気の証拠です。ちょっと怖い。((( ;゚Д゚)))。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第15話 巣の蟻への応援コメント
元手練れのウルフとAyaの間には何もなかったのでしょうかね?
ひょっとすると何かを感じ取っているのかな?
作者からの返信
叶 良辰様。
こんばんは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ、にゃんこっこ。♪。
にゃー、にゃんかあるにゃ。はあ、はあ。危なかった。(^_^;)。ただ今、Aya様、春が来ているので、少し鈍いです。ウルフはこう見えて鋭いままです。医者として、元傭兵として、そして、「じいむく」としても。結構なキーパーソンをつかまえましたね?(  ̄▽ ̄)。もう、丸わかりな気もします。拙作を多々読んでいただいてありがたいです。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第3話 美術部員の失踪への応援コメント
ミロのヴィーナスの胸像、無傷でよかった。(^◇^;)
作者からの返信
ayane様。
こんばんは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ。らん。♪。
ミロのヴィーナスの胸像は、窓から捨てられたのではなく、他の方法かな?と言う線も濃いですよね。(*´・ω-)b。さてさて。どうなっているのかな?無傷で良かったですよね。(^^)。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第13話 きんととの夢への応援コメント
麻子の印象が変わりましたね。
亮は今のところ、いいところがないかなあ。
悲しい過去はあれども。。。
作者からの返信
我那覇アキラ様。
こんにちは。(*´∇`*)。再びいらっしゃいませ。
朝比奈麻子について、前のコメントに返信していたら、ネタバレになってしまった。ごめんなさい。m(_ _)m。そう、正に、「もしも生徒会長だった朝比奈麻子がお通夜に行って関係を持ったら」シリーズ、(ないよ!)、第一話です。
印象が変わってしまい、可哀想ではありますが、この事は、誰にも言えない所でもあります。亮は、菊ばっちゃがいなくなり、右手の事もあって、どうなるのかな。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第12話 絆の消失点への応援コメント
女の子にいきなり「どきゅん」とか言っちゃう男にろくなやつはいないと思う。
見せられない絵をあえて正直に見せられないと言ってしまう、むくの無垢さ加減がまた、いい子過ぎてあかんところですね。
そこは、もう描くのをやめたって言ってよろしい!
作者からの返信
我那覇アキラ様。
こんにちは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ。
沢山、読み込んでくださって、感謝しかありません。神崎亮は、けっして良い奴ではありませんよ。真面目な生徒会長だった朝比奈麻子にもつけ入ってしまい、そのせいか、朝比奈麻子もグレ気味になっている。でも、神崎亮は、大して変わらないと言う事は、そう言う奴なんです。
確かに、ろくでもないです。むくとあの絵の関係は、どうなっているのでしょうね。素直なむくちゃんの素直さが長所で短所だったりします。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第13話 きんととの夢への応援コメント
悲しい過去の傷をなめ合うような関係だったのですね。
そして絡み合う二人。キャー(/ω\)
作者からの返信
鶯ノエル様。
こんばんは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ。
人の死と寂しさが混ざりあって、二人は、あたためあったと言う感じにしたかったので、伝わって良かったです。(^_^;)。神崎亮は、痛手をさらに負いましたが。絡み合ってにゃいよ。ちゅうしただけって、無理かな。運営さんに、怒られたらそう言おう。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第12話 絆の消失点への応援コメント
電話で
「……どきゅんだな」
と言われると、さすがに堪えますな……
作者からの返信
叶 良辰様。
こんばんは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ。
「どきゅん」にどきゅんでしたか……。まあ、むくちゃんの発言、ここでは、神崎亮にとってもどきゅんでしょう。用語については、パパと相談しました。(^_^;)。同級生の名前とか、話題になる時に、パパが使っていたので……。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第12話 絆の消失点への応援コメント
とうとう明らかになる、神崎部長と朝比奈さんが恋人になった理由――。
それはそうと、むくちゃんの書いた「タイトル未定」が気になりますね(p_-)
作者からの返信
鶯ノエル様。
こんばんは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ。
神崎亮と朝比奈麻子、何か惹かれる理由が、お互いにあるのですよね。それから、恋人になったと。恋愛経験値不足の作者が、果たして描けるのか?そこをお楽しみに……って違うな。むくちゃんの絵は実はタイトル未定のまま迷っているそうです。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第11話 ウルフの危惧への応援コメント
ウルフじいじも心配してるじゃあないですかあ。
亮はやめとき!
おじちゃん、見てらんないですよ
作者からの返信
我那覇アキラ様。
こんにちは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ。るーるるる。
ウルフおじいちゃまは、誰にでも優しいのですが、弱っている方は、もっと放って置けないタイプなのです。むくちゃんは、今、玲と美舞と言う両親の他の第三の理解者、相談相手として、なくてはならない存在です。亮の遍歴は、次から出て来ます。どう受け止められるかは、読者に委ねようかと思います。「亮はやめとき!」おじさん(失礼しました)の言葉は、伝えて置きますね。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第11話 ウルフの危惧への応援コメント
ウルフの愛が深いなと、そう思った読後でした。
作者からの返信
さつきまる様。
おはようございます。(*´∇`*)。いらっしゃいませ。♪。
ウルフは、優しいのですよ。(-_-;)。人一倍ね。開業医としても信頼が厚かったりします。むくちゃんへの愛は、仰っる通り、深いです。(*´・ω-)b。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第8話 ディナーの秘匿への応援コメント
明かせない秘匿……。
うーん、続きが気になるっ。
でも今日はここまで(笑
作者からの返信
鶯ノエル様。
こんばんは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ。らんら。♪。
引き続き読んでくださり、ありがたいです。明かせない秘匿、今迄信頼で結ばれていた二人なのですが、KouからAyaを避けないといけなくなりました。(-_-;)。さっぱり分からない!が、Ayaの感想だと思います。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第8話 ディナーの秘匿への応援コメント
不自然なくらいに冷たいKouさん。
理由があるのですね
作者からの返信
我那覇アキラ様。
こんにちは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ、ららん。♪。
ここで、描かれていませんが、AyaとKouは、信頼で結ばれていました。本当に、不自然な位に冷たくなってしまいました。どうしたのでしょうね。(´・ω・`)?。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第7話 Ayaの際遇への応援コメント
携帯くだかれても笑顔のKouが素敵です。
最後の一文が意味深ですね
作者からの返信
我那覇アキラ様。
こんにちは。(*´∇`*)。いらっしゃいませ。返信の順序を間違えてごめんなさい。m(_ _)m。
Kouの通信手段は、いくらでもあるので、割と余裕だったりします。それ位でAyaが大人しくなるのなら、安いものだったりします。(^^)。二人の関係は、これから、どうなるのでしょうか?。(´・ω・`)?。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第6話 にゃんこのカフェへの応援コメント
いいじいじだなー。
猫カフェ、私も家族でたまに行きますよ
作者からの返信
我那覇アキラ様。
こんばんは。(*´∇`*)。いらっしゃいませにゃんこっこ。♪。
ウルフはね、娘がいるのですが、その美舞にも、その夫玲にも(混雑混乱するので登場を避けていますが)、そして孫のむくちゃんにもひとしく優しいです。ささくれている中の潤滑にいいじいじです。(^^)。
我那覇アキラ様はねこカフェにご家族で行かれて、羨ましいです。仲良しですね。(^^)。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第6話 にゃんこのカフェへの応援コメント
あれは最高の相性――。
え? 「あれ」って「あれ」のこと?
だとしたら朝比奈さんもヒドイ女の子だなヽ(`Д´)ノプンプン
作者からの返信
鶯ノエル様。
おはようございます。(*´∇`*)。いらっしゃいませ。♪。
あはははは?あれに反応されるとは、大人です。そう、これ、それ、どれ、あれ?のあれなら、問題ないのですが……。むくちゃんは、気が付きましたでしょうか。朝比奈麻子さんは、はしたないのですよ。(^_^;)。
書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_
第28話 むくのアトリエへの応援コメント
完結、お疲れ様でした!
・神崎部長が不思議すぎる…この人と平穏に過ごすのはちょっと難しい気がしました。助けてもらったから恋をした(あるいはそう思い込んだ)のかな?
・Ayaさんのシーンは、異国の風景が映えるカッコいいシーンでした♬Kouさんとの恋の行方も。外国映画みたい!
・祖父母と父母が最強な、すごい血筋。家族の温かさも最強!むくちゃんの恋や、体の悩みなど、ものすごく切ないですが、この家族と一緒ならと、とても心強く感じました。みなさんに長生きしていただきたいです。
素敵な物語でした!
ありがとうございました♡
作者からの返信
黒須友香様
完結までお読みいただきありがとうございました。
労いのお言葉もありがたいです。
最初に、殆ど改稿をしていないことをお詫び申し上げます。
むくちゃんが、神崎亮くんを好きになった秘密を解き明かされたのは、黒須様が初めてです。
むくちゃんは、あんなに拘っていましたが、亮くんにその気もなかったですね。
それに、本当の恋を知るには若い乙女でした。
亮くんも変わってますが、一言で表せばお坊ちゃんなんですね。
そして、道をちょっと外れてしまったふしもある。
それから、Ayaさんですが、国境も宗教も越えた存在にしたかったので、異国の風景が映えると仰っていただき、とても嬉しいです。
外国の映画風だと、私も書いた甲斐があります。
ウルフ、マリア、美舞、玲、このむくちゃんの祖父母と父母の血が濃いですよね。
家族愛も描きたかったので、触れていただいて、ありがとうございます。
確かに、長生きして欲しいと私も思います。
むくちゃんの恋や女性としての悩みの切なさ、上手く描けませんでしたが、黒須様が汲み取る力が素晴らしいので助かっております。
素敵な物語とのこと、感涙です。
お礼を言わせていただくのは、私の方です。
ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸